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東進の渡辺先生の名言を,少し言い換えます。

「絞り込み」をした受験生に明日はないからな
偉そうな言い方で申し訳ありませんが,重要なことですので,あえてキツく申し上げました。
本試験が近づいてくると,「絞り込み」という甘い誘惑にかられる方が現れます。
超直前期である本試験の2週間前からならまだわかりますが,それまでに“ご自身で”「絞り込み」をしたら,かなりの高確率で不合格となります。
※なお,「この知識は完璧になり,本試験でも思い出せないことは考えられないから,もう見ない」ということは,構いません(サラっとで構わないので,直前期(4月~6月)に一度くらいは確認したほうがよいですが)。

なぜなら,「絞り込み」は,私たち講師が既にしているからです。
リアリスティック一発合格松本基礎講座で言えば,『Realistic Text』が「絞り込み」をしたものです。
Realistic Text

講師の主な仕事は,以下の3点です。
1. 記憶するべき事項を絞り込む
2. 1をわかりやすく説明する
3. 1の思い出し方を提供する

2は受講生の方の主観が入るので,今日は置いておきます。
3を全くしない講師が多数ですが,1をしない講師は絶対にいません。
過去問や学者本などから,何を記憶すべきかを決定するのが講師に割り当てられた仕事です。
弁論主義で,主張・証拠を出す役割が当事者(当事者と裁判所の役割分担の話ですので,出すのは原告でも被告でも構いません)に割り当てられているのと同じことです(弁論主義は,釈明権の行使や職権証拠調べの例外がありますが)。
つまり,講師が受験生の方に「絞り込み」を任せることはあり得ないのです。
もし任せた場合には,その者は講師ではなかったことになり,その者が講義をしているところは予備校ではなく「学校」となります。
よって,教材代などを除いて,受講料は取ってはいけないこととなります(義務教育は無償ですので)。
受験生のみなさんは,受講されている講座の講師やテキストを信じて学習をしているわけですから,それ以上の「絞り込み」は絶対にしないで下さい。
たとえば,リアリスティック一発合格松本基礎講座をご受講中の方で,この時期に「Cランク(※)はすべて捨てる」とした方は,ほぼ100%不合格となります。
※私は,以下のように論点・知識のランク分けをしています。

・Aランク・・・頻出
・Bランク・・・出る
・Cランク・・・合格レベルの受験生の方でも,正解できる方と正解できない方に分かれる
・Dランク・・・不要(説明の都合上テキストに載せざるを得なかった知識です。ほとんどありません)

Cランク抜きでも,Aランク・Bランクを完璧にし,学説問題と推理がほとんどできれば合格点が取れる可能性はありますが,Cランクを捨てた,つまり,逃げた方が,Aランク・Bランクを完璧にできることなど考えられません。

非常に重要なことなので,再度申し上げます。
講師が受験生の方に「絞り込み」を任せることはあり得ません

「絞り込み」をした受験生に明日はないからな

松本 雅典

リアリスティック一発合格松本基礎講座(全117回)
2015司法書士試験アリスティック一発合格松本基礎講座



 

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