リアリスティック一発合格松本基礎講座
合格実績で基礎講座を選ぶならこの講座しかない
25名
2桁
■最新の法改正に対応
■全国どちらにお住まいの方でもご受講可能です。
■Web視聴は,パソコンだけでなく,スマホ・タブレットでもご視聴いただけます。
■本講座は,教育訓練給付制度の指定講座です。条件を充たす方は,一定額がハローワークから支給されます。詳細はこちらのページの「教育訓練給付制度」の項目をご覧ください。
リアリスティック一発合格松本基礎講座
合格実績で基礎講座を選ぶならこの講座しかない
■最新の法改正に対応
■全国どちらにお住まいの方でもご受講可能です。
■Web視聴は,パソコンだけでなく,スマホ・タブレットでもご視聴いただけます。
■本講座は,教育訓練給付制度の指定講座です。条件を充たす方は,一定額がハローワークから支給されます。詳細はこちらのページの「教育訓練給付制度」の項目をご覧ください。
本講座のコンセプト
担当講師
1986年生まれ
2010年11月 5か月の学習期間で司法書士試験合格(受験回数1回)
2010年12月 宅建試験(現在は宅建士試験)合格(受験回数1回)
2011年1月 行政書士試験合格(受験回数1回)
2011年6月 司法書士試験講師に~現在
2011年9月 簡裁訴訟代理等能力認定(受験回数1回)
2012年5月 リアリスティック一発合格松本基礎講座を担当開始~現在(2022年度向けで10年目)
■一般書
・『試験勉強の「壁」を超える50の言葉』(自由国民社)
■勉強法
・『【第3版】司法書士5ヶ月合格法』(自由国民社)
・『予備校講師が独学者のために書いた 司法書士5ヶ月合格法』(すばる舎)
■テキスト
・『【第2版】司法書士試験 リアリスティック1 民法Ⅰ[総則]債権法改正・相続法改正完全対応版』(辰已法律研究所)
・『【第2版】司法書士試験 リアリスティック2 民法Ⅱ[物権]債権法改正・相続法改正完全対応版』(辰已法律研究所)
・『【第2版】司法書士試験 リアリスティック3 民法Ⅲ[債権・親族・相続]債権法改正・相続法改正完全対応版』(辰已法律研究所)
・『【第3版】司法書士試験 リアリスティック4 不動産登記法Ⅰ』(辰已法律研究所)
・『【第3版】司法書士試験 リアリスティック5 不動産登記法Ⅱ』(辰已法律研究所)
・『【第2版】司法書士試験 リアリスティック6 会社法・商法・商業登記法Ⅰ』(辰已法律研究所)
・『【第2版】司法書士試験 リアリスティック7 会社法・商法・商業登記法Ⅱ』(辰已法律研究所)
・『司法書士試験 リアリスティック8 民事訴訟法・民事執行法・民事保全法』(辰已法律研究所)
・『司法書士試験 リアリスティック9 供託法・司法書士法』(辰已法律研究所)
■記述
・『【第2版】司法書士 リアリスティック不動産登記法 記述式』(日本実業出版社)
・『【第2版】司法書士 リアリスティック商業登記法 記述式』(日本実業出版社)
・All About 司法書士試験ガイド
各ジャンルの専門家が,自身の専門分野についての記事を投稿する,日本最大級のキュレーションサイト「All About」さんで,司法書士試験の専門家として司法書士試験ガイドを務めています。
松本 雅典(司法書士試験講師)@matumoto_masa
合格実績で基礎講座を選ぶならこの講座しかない
通常の基礎講座の合格者数はほとんどが1桁,講座によっては0名ですが,私のところにご報告を頂いた本講座出身の合格者の方の数は,直近5年度連続で2桁です(23名や25名〔最新年度の令和2年度〕からの合格報告を頂いた年度もあります)。
一発合格(ex. 7か月半合格,9か月半合格,働きながら1年2か月合格)の方など短期合格の方だけでなく,複数回の受験経験のある方もいらっしゃいます。
合格者の方のインタビューや合格体験記は,以下からご覧いただけます。
・短期合格者の足跡(PDF)
講座体系・多様な受講形態
【講座体系】
7月,9月,12月などいつからでも始められるよう,講義回数は多くなりすぎないようにしています。
ただし,講義で合格に必要な知識をすべて伝えるため,少なすぎる講義回数でもありません。
【受講形態】
予備校には,「スクーリング制度」というものがあります。
これは通信(WEB,DVD)でご受講されている方もLIVE講義に出席できる制度のことです。
この講座も,スクーリング制度が導入されています。
以下のような多様な受講形態が用意されています。
この講座は,ほとんどのことがOKです。
様々な環境の方がいらっしゃるので,多様な受講方法を用意しています。
たとえば,LIVEクラスの方がWEBで講義を視聴することもできます(別途,登録が必要です)。
WEB受講は,もちろんスマホ・タブレットでも視聴できます。
講義スタイル
本講座出身の合格者が「この形式の講義以外は受けられなくなるほど」と絶賛する講義スタイル!
本講座は従来から一貫した講義スタイルで多くの合格者を生み出してきました。
毎回講義の冒頭は松本が受講生の方に向かって話すところから始まりますが,講義は以下のように,基本的にテキストを書画カメラで写し,松本と一緒にテキストに書き込みをするスタイルで行われます。
4色(赤:結論,青:趣旨・理由,緑:複数の知識を記憶できる共通する視点など,黒:試験には出ない具体例や実務の話)のボールペンを使い分け,どこをどう記憶すればよいのかを明確にしていきます。
どの箇所を線でつなぐか、図はどこに書き込むかといったことも一目瞭然になります。
このような講義スタイルなので,「どこに線を引けばいいの?」「どこを説明しているの?」などということは起こりません。
講義スタイルについての私の考え方は,以下の記事をご覧ください。
テキスト
*2020年度向けの講座で配付したレジュメの数(ページ数)は,以下のとおりです。2022年度向けは多少変わるかもしれませんが,ほとんど変わらないと思います。記述の講義は,レジュメが教材の中心なので,以下には記載していません。
・民法 2枚(計14ページ)
・不動産登記法 2枚(計5ページ)
・会社法・商業登記法 7枚(計20ページほど)
・民事訴訟法・民事執行法・民事保全法 1枚(1ページ)
・供託法・司法書士法 0枚
・刑法 1枚(1ページ)
・憲法 1枚(1ページ)
*刑法・憲法について発売が間に合わなかった場合には,刑法・憲法は講座専用テキスト『Realistic Text 刑法』『Realistic Text 憲法』を使用します。
■民法
松本が執筆した『司法書士試験 リアリスティック民法』を使用します。
*2022年度向け講座では,以下に表示しているテキストの改訂版(第3版。2021年4月頃発売予定)を使用する予定です。
もちろん,2017年の債権法の大改正・2018年の相続法の改正・成人年齢の改正・2019年の特別養子縁組の改正など,最新の改正にすべて対応しています。
本テキストの抜粋をご覧いただけます。
・『司法書士試験 リアリスティック民法-債権法改正・相続法改正完全対応版』抜粋(PDF)
*抜粋であるため,ページ間でハナシがつながっていない点はご了承ください。
■不動産登記法
松本が執筆した『司法書士試験 リアリスティック不動産登記法』を使用します。
*2022年度向け講座では,以下の第3版(2021年2月発売)を使用します。
■会社法・商業登記法
松本が執筆した『司法書士試験 リアリスティック会社法・商法・商業登記法』を使用します。
*2022年度向け講座では,以下の第2版(2021年3月発売)を使用します。
■民事訴訟法・民事執行法・民事保全法
松本が執筆した『リアリスティック民事訴訟法・民事執行法・民事保全法』を使用します。
本テキストの抜粋をご覧いただけます。
・『リアリスティック民事訴訟法・民事執行法・民事保全法』(PDF)
*抜粋であるため,ページ間でハナシがつながっていない点はご了承ください。
■供託法・司法書士法
2021年1月発売の松本が執筆した『リアリスティック供託法・司法書士法』を使用します。
■刑法・憲法
2022年2月までに発売予定の松本が執筆した『リアリスティック刑法』『リアリスティック憲法』を使用する予定です。
*刊行が間に合わなかった場合には,講座専用テキスト『Realistic Text 刑法』『Realistic Text 憲法』を使用します。
過去問
本講座をお申込みの方には,択一過去問集も配付されます。
毎回の講義終了時に,復習として解く過去問をナンバーで指定します(記述の講義を除きます)。
過去問は,その分野の講義を受けたからその分野の問題をすべて解けるというわけではありません。
たとえば,代理の問題でも,売買で学習する他人物売買の学習をしないと解けない問題もあります。
よって,私が「何ページまで進んだらNO.◯◯の過去問を解いていただく」というのをすべてメモして講義に臨み,それに基づいて最適なタイミングで過去問を解いていただきます。
また,本講座で配付する過去問集は,B5サイズで文字も大きく,索引も以下のように探しやすい形式になっています。
記述対策
【解法】
記述の「解法」(解き方)も確固たるものがあります。
本講座では,以下の書籍の解法を身につけていただきます。
上記の書籍の解法は,記述の試験で絶大な効果を発揮します。
たとえば,報告を頂いている限りで,2016年度の記述一桁合格の方10名(8位の方が3名いるので10名となります)のうち,2名の方は,2016年度向けのこの基礎講座の受講生の方であることが判明しています。
その他,記述二桁合格の方からのご報告も何件も頂いています。
【推測採点基準】
本講座を全科目受講された方には(答練・模試の受講の有無は問いません),記述の推測採点基準(松本作成)がプレゼントされます。
プレゼント時期は,合格目標年度の本試験の直前期です。
記述の推測採点基準は,明らかになっていません。
そこで,択一の基準点を突破して記述の採点がされた方にご協力いただき,開示請求答案(本試験当日に書いた採点される前の答案のコピーを開示請求できます)を提出していただき,採点基準を9年間探っています。
近年は,200名近く(記述の採点された方の1割程度)の方に開示請求答案を提出していただいています。
本講座を全科目受講された方には,この分析に基づく推測採点基準や戦略(時間がない場合にどの欄から埋めるかなど)のレポートがプレゼントされます。
また,本講座を担当する松本は,上記の分析を9年間行っていますので,講義の中でも推測採点基準に基づく説明(ex. 「ここは略してok」「ここは時間がなければ書かない」)を随所に採り入れています。
シャドウィング学習
本講座を全科目お申し込みの方には,「申請書」「条文」のシャドウィング用音声データが配布されます。
本講座の合格者の方は,申請書のひな形を音声学習だけで習得してしまう方も多いです。
シャドウィング学習については,以下の2つの記事をご覧ください。
以下から,シャドウィング用音声データのサンプルをお聴きになることができます。
・申請書シャドウイング用音声データ
・条文シャドウイング用音声データ
フォロー制度
【講座専用ブログ】
本講座では,フォロー制度の1つとして受講生の方のみが閲覧可能な講座専用ブログ(受講生の方のみに閲覧パスワードを発行)を使用します。
講座専用ブログで松本が提供するフォローは,以下のものです。
・毎回の講義終了後に解く過去問(すべてナンバーを指定)の情報
過去問を解いたら,その根拠となるテキストの該当箇所に戻ることが極めて重要です。
たしかに,過去問番号が記載されているテキストはありますが,それでは「テキストから過去問を探す」ことはできても,「過去問からテキストの根拠を探す」ことができません。
そこで,本講座では松本自らが,過去問のほとんど全肢についてテキストの根拠ページを講座専用ブログに記載します。
なお,過去問知識でも不要なものがあることなどから,すべての過去問知識がテキストに掲載されているわけではありません。
そこで,テキストに掲載されていない肢も,すべて記載します。
また,講義でまだ触れていない肢である場合もあります。
それもすべて記載します。
さらに,(すべての問題ではありませんが)過去問の簡単な解説や解法などのワンポイントアドバイスも記載します。
一例をご紹介します。
解いていただくすべての問題について,以下のような情報をお伝えします。
【メール相談受付システム】
本講座では,講義内容や勉強方法に関して,本講座専用のメールアドレスで質問を受け付けます。
回答は,原則として2〜3日程度で返信いたします。
ただし,ご質問の内容によっては精査しさらに数日お時間をいただく場合もございますので,ご了承ください。
ガイダンス・本講義1回目
【ガイダンス】
本講座についてのガイダンスは,以下のものです。
*ガイダンス内で使用しているレジュメはこちら(PDF)からご覧いただけます。
*ガイダンス内で使用しているレジュメはこちら(PDF)からご覧いただけます。
*ガイダンス内で使用しているレジュメはこちら(PDF)からご覧いただけます。
*導入講義内で使用しているテキストの該当ページはこちら(PDF)からご覧いただけます。債権法改正・相続法改正完全対応版『リアリスティック民法Ⅰ[総則]』P1~35をご覧いただけます。
*導入講義内で使用しているテキストの該当ページはこちら(PDF)からご覧いただけます。債権法改正・相続法改正完全対応版『リアリスティック民法Ⅰ[総則]』P1~35をご覧いただけます。
*ガイダンス内で使用しているレジュメはこちら(PDF)からご覧いただけます。
*導入講義内で使用しているテキストの該当ページはこちら(PDF),レジュメはこちらとこちらからご覧いただけます。債権法改正・相続法改正完全対応版『リアリスティック民法Ⅰ[総則]』P1~35をご覧いただけます。
*ガイダンス内で使用しているテキストの該当ページはこちら(PDF)からご覧ください。『リアリスティック会社法・商法・商業登記法Ⅰ(2021年度向け講座用)』のP1~48をご覧いただけます。
【本講義の1回目】
主要科目の1回目の講義をご覧いただけます。
*『司法書士試験 リアリスティック民法Ⅰ[総則]』のうち民法第1回目で扱ったページはこちら(PDF)からご覧いただけます。
*『リアリスティック不動産登記法Ⅰ』のうち不動産登記法第1回目で扱ったテキストのページはこちら(PDF)からご覧いただけます。
*『リアリスティック会社法・商法・商業登記法(2021年度向け講座用)』のうち会社法・商業登記法第1回目で扱ったページはこちら(PDF)からご覧いただけます。
先行学習
本講義の開講日は,2021年5月2日(日)です。
本講座を2021年5月までに全科目(答練・模試の受講の有無は問いません)お申し込みいただいた方は,2021年度向けの民法の講義28回をご覧いただけます。
民法が最初に学習する科目で,最も重要な科目です。
その民法を先取りで学習していると,講義に入りやすくなります。
詳細は,こちら(PDF)または以下の画像をご覧ください。
お申込方法
本講座のお申込みについては,以下のページをご覧いただくか,または,辰已法律研究所・東京本校03-3360-3371(12:00-18:00〔火曜日を除く〕)までお気軽にお問い合わせください。
本講座についてのご質問は,辰已法律研究所・東京本校03-3360-3371(12:00-18:00〔火曜日を除く〕)までお気軽にお問い合わせください。