本日2019年10月3日(木),2019年度(令和元年度)司法書士試験の筆記試験の合格発表がされました。

 

法務省から発表されたのは以下の情報です。

 

 

平成31年度(2019年度)司法書士試験筆記試験合格者受験番号

 

平成31年度(2019年度)司法書士試験筆記試験の合格点等について(資料)(PDF)

 

平成31年度(2019年度)司法書士試験筆記試験(記述式問題)の出題の趣旨について(PDF)

 

平成31年度(2019年度)司法書士試験筆記試験(記述式問題)得点別員数表(PDF)

 

平成31年度(2019年度)司法書士試験筆記試験 総合得点別員数表(PDF)

 

 

基準点・合格点などは,以下のとおりです。

*択一については,8月13日(火)にすでに発表されていました。

 

 

・午前択一 25/35問(75/105点)

・午後択一 22/35問(66/105点)

・記述 32.5/70点

・合格点 197.0/280.0点

(上乗せ必要点 23.5点)

 

 

合格された方,おめでとうございます。

口述試験はありますが,口述試験はまず落ちない試験ですので,これで司法書士試験が終わりますね。

「自分には受からない試験なのではないか?」「諦めようかな……」と何度も考えたと思います。

それを乗り越えて「結果」が出ました。

結果が出るかどうかわからないことに,時間と労力をかけられる能力は仕事をしていくうえで1番大事なものだと思います。

結果まで出て最高の成功体験となりましたので,今後も,この能力と成功体験を生かしていってください。

 

なお,口述試験はまず落ちない試験ですが,口述模試は受けておいてください。

どのような流れの試験なのか知らないと不安だと思いますし,最低限記憶すべきことがわかります。

 

2019年度 司法書士試験 口述模擬試験のご案内(辰已法律研究所さん)

*無料/要予約

*対象者:2019年度司法書士試験筆記試験合格者(合格体験記・講座推薦文の執筆は任意)

 

 

本日,不合格が判明した方。

「落ち込まないようにしよう」と思っても,無理だと思います。

「ダメだろう」と思っていた方でも,本心では期待はあったと思います。

択一の基準点を突破し,記述次第というところまで行ったわけですから,落ち込まないほうがおかしいです。

少しでも早く次に進めるようにするには,何か行動をしたほうがいいです。

過去問を解き始めるでも,講義を聴き始めるでも,仕事をするでも何でもよいので,何もしないで考える時間をできる限りなくしたほうがいいです。

 

来年度も目指される方は,本日の結果を「思い出として振り返られる過去」にしましょう。

 

 

 

松本 雅典