令和元年度についても,195名の方から記述の開示請求答案をお送りいただきました。

お送りいただいた方,ありがとうございました。

記述が採点された方のうち約1割もの方からお送りいただいたおかげで,実際の採点基準に近づけたのではないかと思います。

 

お一人お一人の令和元年7月7日の闘いに敬意を表してから,開示請求答案の分析を始めました。

 

 

推測採点基準・採点方法レポートの送信・送付

分析が終了しましたので,「推測採点基準・採点方法レポート」の送信・送付作業が以下のとおり開始されています。

 

1.令和元年度の開示請求答案をお送りいただいた午前択一および午後択一の基準点を突破された受験生の方(合格者の方を除きます)

辰已法律研究所さんによる「推測採点基準・採点方法レポート」のデータ(PDF)のメールの送信作業が始まっています。

開示請求答案を送付いただいた際にお知らせいただいたメールアドレスに5月11日(月)までに届かない場合は,お手数ですが,kika15@tatsumi.co.jp(辰已法律研究所さんの担当者)までメールをお送りください。

メールには,「氏名」および「『推測採点基準・採点方法レポート』が届いていない旨」を記載してください。

 

2.2020年度向けリアリスティック一発合格松本基礎講座を全科目受講された方(答練・模試の受講の有無は問いません)

辰已法律研究所さんから「推測採点基準・採点方法レポート」の冊子の発送作業が始まっています。

配送物のご確認をお願いいたします。

ご自宅に5月11日(月)までに届かない場合は,お手数ですが,kika15@tatsumi.co.jp(辰已法律研究所さんの担当者)までメールをお送りください。

メールには,「氏名」および「『推測採点基準・採点方法レポート』が届いていない旨」を記載してください。

 

3.姫野先生

私からメールでお送りしました。

返信メールを頂いたので,無事に届いたようです(^^)

 

 

「推測採点基準・採点方法レポートの内容

 

配点と採点方法

たとえば,以下のことがわかりました。

 

・枠ズレの採点方法はかなり厳しかった

・やはり得点調整のため,配点を調整していると考えられる

・「就任承諾を証する書面を記載する場合には,資格及び氏名を特定して,記載するものとする。」の注意事項が示された場合に,「取締役J,K,監査役Q,会計監査人R監査法人の就任承諾書 4通」とまとめてもよいのかダメなのかなどの記載の省略方法

・戦略が勝負を分け得る

 

 

令和2年度の対策

配点や採点方法はもちろんご確認いただきたいのですが,レポートで太字にした箇所が令和2年度の本試験で行っていただきたいこと(戦略)です。

「受かって。受かって。とにかく受かって。」と考えながら書いたことです。

 

令和元年度の推測採点基準だけでなく,平成30年度以前の推測採点基準で令和2年度に役に立つと思われることはすべて書きました。

「得点調整」「『どちらかが採点されれば』ということで,2つの枠に同じ申請書を書くことは許されるのか?」「過去の枠ズレの採点方法」「解答欄を間違えた場合の対処法」「出題ミスがあった場合の対処法」などです。

 

26ページのレポートになります。

この試験は,知識はもちろん必要ですが,「戦略」も重要です。

戦略を立てるのに必要な情報と,その情報から導き出した「戦略」を記載したので,入手可能な方は必ずご確認ください。

 

 

入手できない方も,以下の動画で推測採点基準を少しお話しし,推測採点基準の一部を知る方法もお話していますので,ご覧ください。

 

 

 

 

 

松本 雅典