受験界の定説であった記述の採点基準が崩れます

拙ブログに掲載させて頂きたく，筆記試験合格者の方から合格体験記を募集しています。
詳細は，こちらをご覧下さい（批判的なものを除いて，予備校名・講座名・書籍名に制限のない合格体験記です）。
ぜひ，後進の受験生の方に，貴重な体験をお聞かせ頂ければと思います。
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ご存知のとおり，記述の採点基準は公開されていません。
そこで，私は合格者の方及び受験生の方にご協力頂きまして，記述の採点基準を探っております。
まだ開示請求答案は到着していませんが，ある方の答案及び成績通知から，受験界の定説となっていたある記述の採点基準が崩れます。
正直，私も驚きました。
ただ，その可能性がゼロとは言い切れないことは論理的な帰結としてわかっていたので，今までの講義やガイダンスで，私はその点を一度も明言していませんでした。
よかったです。
明言していたら，今年覆っていましたから。
そのことは，「リアリスティック一発合格松本基礎講座」の不登法（記述）の講義の2回目でお話していますので，楽しみにしていて下さい。
これ以外にも，推測採点基準を基にした戦略もお伝えしています。
これ以上，実践的な講座はないと思います。
（今日のリアリスティックなつぶやき）
前田敦子は，歌手としての“声”を持っていると思います。
ある音楽プロデューサーがおっしゃっていましたが，歌手に大事なことはテクニックとかではなく，“声”だそうです。
桑田佳祐や浜崎あゆみの最もすごいところは，その“声”だそうです（歌も十分うまいと思いますが…）。
完全な素人である私には，合っているかわかりませんが，多分そうなんではないかと思います。

今，一番ヤル気が出る曲かも…。

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