【まとめ】2026年度向けリアリ基礎講座を受講された方の2027年度向けの学習

司法書士リアリスティック一発合格松本基礎講座

今年度に合格している方も多いでしょうが(それを何よりも望んでいます!)、合格推定の方を除き、少し休んだら2027年度向けに学習を再開したい方が多いと思います。

そこで、この記事で、2026年度向けリアリ基礎講座(2026年度向けロングスタディコースを含みます)を受講された方の2027年度向けの学習方法をまとめます。

 

 

目次

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1.2027年度向けのリアリ基礎講座を継続受講するか

 

「継続受講制度」とは?

「2026年度向けリアリスティック一発合格松本基礎講座全科目一括」以上のパック・コース(「2026年度向けロングスタディコース」を含みます)を受講された方が、「2027年度向けリアリスティック一発合格松本基礎講座全科目一括」または「2027年度向けリアリスティックフルパック」を定価の半額でお申し込みいただける制度

※科目別受講は、半額受講の対象ではありません。よって、科目別で複数科目をご受講いただくと、全科目を継続受講した場合の受講料を超えてしまうことがあります。

(リアリ基礎講座では例年実施している制度です)

 

■申込期限

2026年9月30日(水)

 

■継続受講のメリット

①講座のカリキュラムに従って学習できるので、学習しやすくモチベーションを維持しやすい

②2027年度向けの最新のランクがわかる(2026年度本試験でも本講座でAランクとした論点が多数的中しました)

ランクは、条文・判例・先例ごとのランクまで含めると、毎年、3割程度変わります。

さらに充実した指定過去問情報で的確な過去問学習ができる

2027年度向け通常コースから、以下のように、ページ数だけではなく「のⅱ」など、ページ内の該当箇所まで示すようにしました。

これにより、松本がテキストのどの記載を元に過去問の正誤を判断しているのかが、明確になります。

 

 

法改正対策を自分でする必要がなくなる

 

※継続受講のご案内は、辰已法律研究所から対象者の方のご自宅に届きますが、届いていない方は、辰已法律研究所・東京本校03-3360-3371(12:00-18:00〔火曜日を除く〕)までご連絡ください。

 

(1)判断基準

継続受講をするかは、以下の基準で考えてください。

 

学習のペースメーカー、モチベーション維持として必要か(講座がなくても1人で勉強できるか)

 

最新のランクを知れる、より的確な指定過去問情報で過去問学習がしやすくなる、法改正対策をご自身でしなくてよくなる、といったメリットもありますが、1番大事なのが「講座がなくても1人で勉強できるか」です。

できる人もいますが、これに苦しむ方も多いです。

 

リアリ基礎講座を受講されて目標年度の翌年度に合格されて合格報告を頂く方のうち、継続受講されている方とされていない方の割合は近年は「60:40」です。

 

(2)「リアリスティック記述完成講座」にするか?

「リアリスティック記述完成講座」は、2027年度向けリアリ基礎講座の一部です。

 

「リアリスティック記述完成講座」のみのご受講だと、継続受講制度(半額)の対象になりません

継続受講であれば、民法、不動産登記法、会社法・商業登記法、民事訴訟法・民事執行法・民事保全法、供託法・司法書士法、刑法、憲法の講義も受講できますので、継続受講のほうが圧倒的にコスパが良いです。

 

継続受講の対象の方は、「リアリスティック記述完成講座」ではなく、継続受講をお薦めいたします。

 

 

2.2027年度向けのリアリ基礎講座を継続受講する方の学習法

 

(1)全講義を聴き直すか?

学習時間が取れる方は、全講義を聴き直してください。

みなさんは、今年度の本試験に向けて相当学習されたと思います。

そのうえで再度講義を聴くと、「ああ、こういうことだったんだ!すごくクリアーになった」「初めて聴いたときは気づけなかったけど、この話がこう繋がるんだ!」といった感想を持つ方が多いです。

 

それに対して、学習時間が十分取れない方は、全講義を聴き直す必要はありません。

苦手科目のみ聴き直すといった方法でも構いません。

 

(2)書き込みの違い

ランクは、変わります。

 

ランク以外は、大きく変わるわけではありません。

講義を聴きながらたまに書き換えればよい程度なので、2026年度向けリアリ基礎講座で使用したテキストで2027年度向け講義を受けていただいたほうが良いと思います。

2026年度向けにご自身でした書き込みも多いと思います。

それは、生かしていきましょう。

 

 

3.2027年度向けのリアリ基礎講座を継続受講しない方の学習法

1.クール分け

まず、来年度の本試験までの期間を以下の3クールに分けてください。

 

【第1クール――7月~12月】

【第2クール――1月~3月】

【第3クール――4月~本試験】

 

2.テキストを回す回数

そして、テキストを回す回数を決めてください。

最低限、以下の回数は回していただきたいです。

 

【第1クール――7月~12月】2回

【第2クール――1月~3月】2回

【第3クール――4月~本試験】4回

 

第1クールではじっくり読む箇所が多くて構いませんが、第2クール以降はアウトプットがメインになるのが理想です。

可能であれば、回す回数をさらに増やしてください。

第3クールは、憲法の講義の最後で配付された「直前期リアリスティックマニュアル」が来年度の直前期にも当てはまるため、このマニュアルを基に計画を立ててください。

 

なお、理解が浅いと判断した箇所は、講義音声があれば、再度その箇所をお聴きください。

2年目で、苦手な科目のみ再度聴き直す方もいます。

 

3.択一過去問

最低限「第1クールで1回、第2クールで1回、第3クールで1回」は解いてください。

過去問ができないと、他の受験生の方の正答率の高い問題を落とすことになります。

 

マスト過去問以外も解けると理想的ですが、時間的に難しい方はマスト過去問だけに絞ってください。

 

過去問演習も、可能であれば回数をあと1~2回増やしてください。

 

4.記述

基本的には、1週間に1問解いてください(直前期に入ると模試や年度別の過去問を解くためもう少し増えます)。

素材は、『リアリスティック記述式問題集・基本編[不動産登記・商業登記]』、『リアリスティック記述式問題集・応用編[不動産登記・商業登記]』および模試となります。

 

5.答練・模試

模試は、4月~6月に必ず受けてください。

答練を受ける時間も取れる方は、答練も受けてください。

 

 

 

受講相談は、ご遠慮なく辰已法律研究所・東京本校03-3360-3371(12:00-18:00〔火曜日を除く〕)までお寄せください。

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