『予備校講師が独学者のために書いた 司法書士 5ヶ月合格法』が,すばる舎さんから発売されます。
私のところには,本日届きました。

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本書の最大のコンセプトは,タイトルにもなっているとおり,「独学の方ための勉強法を書いた」という点です。
なぜ独学の方のための方法論を書くのかですが,これは非常に簡単です。
受験生の方で,最も多い学習形態が独学だからです。
もちろん,一度か二度,予備校の基礎講座や中上級講座をご受講したことがあるという方のほうが多いです。
しかし,毎年欠かさずご受講されるという方はほとんどいません。
合格まで平均4年かかっている現状と併せて考えれば,合格を目指している方のうち,独学の方のほうが多いのは自明の理となります。
ということは,「受験生の方のため」と常日頃申し上げている予備校講師が,誰も独学者の方のための勉強法を書いた書籍を出版しないことは,およそ考えられないわけです。
しかし,司法書士試験の勉強法を記載した書籍で,1冊も「独学」と名の付いたものはありません(過去にもないと思われます)。
よって,私が書きました。
いいんです。講師は,受験生の方のことだけを考えていれば。
また,本書は予備校を現在利用されている方のためにもなります。
予備校を利用していると,学習効率は上がりますが,結局は“自分で勉強している時間の学習効率”で試験の合否が決まるからです。
予備校の基礎講座や中上級講座を利用していない方向けに書きましたが,それは基礎講座や中上級講座をご受講中の方のためにもなります。
本書の帯にも記載しましたとおり,「すべての受験生は“独学”」です。

本書の内容は,本当に伝えたいことに絞りに絞った内容ですので,すべて重要なのですが,特に特徴的な点は,「テキストの読み方」を60ページにわたって記載した点です。
受験生の方から受けるご相談で最も多いのが,「『テキストの読み込みをしろ』と講師に言われたが,読み方を教わっていないので,どうテキストを読んでよいかわからないんですが・・・」というものです。
単に読むだけでは,読書にすぎません。
「テキストを読む」とは,「思い出し方を考えつつ,アウトプットをしながら読み進めていくこと」なのです。
それを60ページにわたって書きました。
講師松本雅典の渾身の一冊です。
書店には,8月19日(月)頃には並ぶと思います。
Amazonさんでは,すでにご予約が可能です。

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※カラー(2色刷)であり、また図表も多く用いて方法論をご説明しています。
本書が,受験生であるみなさんの合格のお役に立てば,これ以上の喜びはありません。
受験界を変えます。

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