来年度の本試験に向けて,予備校の利用を検討している方も多いと思います。
必ずしも予備校を利用しなくてはならないわけではありませんが, 予備校・講座を選ぶにあたって,1つの大きな判断基準があります。
それは,
どのような音声データを提供する講座か
です。
これまでの司法書士受験界は,「三種の神器」と呼ばれる教材で学習するのが普通でした。
「三種の神器」とは,
1. テキスト
2. 六法
3. カコ問

です。
しかし,今の時代は,「四種の神器」です。
「四種の神器」 とは,
1. テキスト
2. 六法
3. カコ問 

4. 音声データ(条文・申請書)
4つに増えましたが,学習量が増えたわけではありません。
学習のツールが増えたに過ぎません。
脳科学について書かれた書籍等をお読み頂ければ明らかですが,音声学習を採り入れないなんて,時代遅れの20世紀の学習としか言いようがありません。
今は,21世紀です。
せめて,19世紀の学習にはして欲しいものですが(「19世紀の学習」とは,寺子屋での勉強方法を指しています。寺子屋は,江戸時代にもかかわらず,音読etc.効率的な学習をしていたと言われています)。
参考までに私の講座の音声データ (条文・申請書)をご紹介します。
条文
私がセレクトした条文です。
たとえば,多岐にわたって出題される民法であっても,不要な条文はあります。
たとえば,民法529~532条の懸賞広告。
こんなもの,私も存じ上げません。
このような出題が考えられない条文を除いた,条文を音声データにしています。
なお,テキストに載っているよりは,少し多くなっています。
申請書
こちらは,問題形式になっています。
たとえば,売買を原因とする所有権移転の登記であれば,「登記の目的は?」という問題が流れ,2秒程度間が空きます。
その間に,みなさんは目的を考えます。
そして,「所有権移転」という音声が流れますので,それを追いかけるように「所有権移転」とおっしゃって頂きます(これが,シャドウイングです)。
そして,「原因は?」と続きます。
音声データは,シャドウイング用以外にも,通勤・通学中や家事をしている時にも,聴くべきです。
よく「通勤・通学の電車の中で,カコ問を解け」とか言う講師がいますが,おそらく社会人経験のない講師でしょう。
朝の電車の中で,カコ問を解くことなんて不可能に近いです。
朝は,駅員さんが人を押し込んでドアが閉まるかどうかギリギリの状態という電車も多いですから,たとえ過去問集を持てても,ページをめくることは困難etc.という状態がほとんどです。
私は,自分のバッグが手から離れないようにするのと,酸欠と戦うのに必死でした(神奈川ですと,東京と違って駅の間が長いので,酸欠になりやすいんです)。
ちなみに,山手線なんて,品川駅では午前10:00近くになっても,駅員さんが人を押して込んでいることがあります。 
よって,条文・申請書の音声データを聴くことで,通勤・通学時間を有効に使えます。
講座を選ぶにあたって,音声データ(条文・申請書)を提供しない講座は,選択肢からは外れるでしょう。
「ひたすら書いて,書いて,書きまくって申請書を記憶しろ」なんて,時代遅れも甚だしいです。
なお,私は,自身の講座以外でどのような音声データ(条文・申請書)を提供しているかまでは存じ上げませんので,ご自身でお調べ下さい。
予備校や講座によって,色々な特徴があると思います。  
(今日のつぶやき)
記述の基準点予想のアンケートにご協力頂きまして,ありがとうございます。
引き続きご協力をお願いしております。
本当は,こんなアンケートも取りたいです。
夏の曲で好きな曲は?
1. ポニーテール
2. カチューシャ
3. Sounds Good
4. パレオ
5. ラブル
6. ナギイチ
「ポニーテールを聴いていれば,夏の暑さも気にならない」と主張する学者も多いですが,個人的にはパレオに1票。
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