2017年ももうすぐ終わるということで,私のTwitterの歴代人気ツイート1位~20位をまとめてみました。
モチベーションになる言葉があるといいのですが。
*リツイートといいねの合計数(この記事の作成時点)でランキングにしています。
*法改正情報などは除いています。
20位からいきます。
20
位
これが1番大事かな。
「あなたが多動になるための最大のハードルは「他人にどうみられるだろう?」という感情だ。はっきり言おう。誰もあなたには興味がない。」
(『多動力』(堀江貴文)Kindleで読んだのでページ数は不明です)— 松本 雅典(司法書士試験講師) (@matumoto_masa) 2017年7月8日
19
位
色んな大人を見ると、幼稚園で習ったことで十分だとわかります。
・何かしてくれた人には「ありがとう」と言おう
・陰口をたたいちゃダメ
・弱い者をいじめちゃダメ
・少しのことで怒っちゃダメ
・約束を守ろう
・自分で言ったことを守ろうこれで、年収1000万はいくんじゃないですか。
— 松本 雅典(司法書士試験講師) (@matumoto_masa) 2016年10月13日
18
位
私よりも勉強してくださいね
あなたがやる気のない日、私は勉強しています
あなたが仕事から疲れて帰って来た日、私は仕事から帰って来た後でも本を開きます負けないようにやっていたら、本試験後は私が追いかける側になっていていますので
って言っていたら、クリスマスイブが終わった
— 松本 雅典(司法書士試験講師) (@matumoto_masa) 2017年12月24日
17
位
昔、勤めていた会社の隣の会社(なぜか)の社長さんが「これだけ守っていれば仕事は大丈夫」と言ってたな。
1.書類は両手でもらう
2.お客様のいない所でもお客様の悪口を言わない具体的にこの2個だけをするのではなく、この2つの考え方を基に仕事をするという意味だと今は解釈している。
— 松本 雅典(司法書士試験講師) (@matumoto_masa) 2016年9月15日
16
位
あと2週間あれば、テキストの全ページを見ることだってできます(毎年、「最後の1週間で全ページ見ました!」という方が何人もいます)。
2週間以内に見た知識なら、思い出せる確率が高いですよね。
まだまだ入れ替わります。「無理」と言う人もいます。
そうなんだ……私たちはやります!
— 松本 雅典(司法書士試験講師) (@matumoto_masa) 2017年6月17日
15
位
今年の試験までは2か月。
模試の結果が出たりして、「今年ダメかな……。」と考え始めた方もいると思います。
現状に不満があり何かを変えたくて、この資格を目指したんだと思います。
変えたかったんですよね。模試の結果なんか変えましょう。まだ変えられます。まだまだ変えられます。
— 松本 雅典(司法書士試験講師) (@matumoto_masa) 2017年5月4日
14
位
誹謗中傷で苦しんでいる方へ。
あなたを誹謗中傷する人間は、あなたの横にはいません。人生の周回遅れなので、横にいるように見えるだけです。周回遅れなのに、あなたに嫉妬して、足を出して転ばそうとしているんです。
前を走っている人だけを見てください。前の人は後ろなんか見ていませんよ。
— 松本 雅典(司法書士試験講師) (@matumoto_masa) 2016年11月3日
13
位
「今日はやりきった…」と思えるかの私の判断基準。
1.一瞬意識が飛んだときに、昼か夜かわからなくなる
2.布団に入ると、そのまま地球の真ん中に沈み込む感覚になる
3.人間関係が面倒くさくなりそうな連絡がきたときに、「全部私のせいで構わないので、寝させて…」と思うこんな日を増やそ。
— 松本 雅典(司法書士試験講師) (@matumoto_masa) 2017年11月29日
12
位
資格試験は、「靴磨き」ができるかです。
靴は、磨かないとすぐにダメになります。目移りして新しい靴を買っても、磨かなければ、またすぐにダメになります。
ですが、磨き続ければ、何年も使えます。目移りせず、これだと決めた靴(講座・教材)を磨き続けられるか。
それが勝負所です。
— 松本 雅典(司法書士試験講師) (@matumoto_masa) 2017年11月14日
11
位
「今年は無理かな…」と考えている方もいるでしょう。
あと2か月あるんですから、3,000~4,000ページくらい記憶できますよ。
一度講義を聴くなりして「読めば何のハナシかわかるレベル」なら、記憶はゼロからでも間に合う期間です。
「間に合う」と思えた人は。
私ならやります。— 松本 雅典(司法書士試験講師) (@matumoto_masa) 2016年5月5日
10
位
最近言われることが多いことを勉強に当てはめてみます。
・「完璧主義で民法を完璧にして他の科目の学習時間がなかった」→全体の3割完成
・「細かい所を気にせずにドンドン進み何回も回した」→全体の9割完成
完璧主義って全然完璧ではなく、ドンドン進んだほうが完璧に近づきますね。
— 松本 雅典(司法書士試験講師) (@matumoto_masa) 2017年8月20日
9
位
この試験を目指そうか迷っている方へ。
明日から1か月、20分間のランニングを1日も欠かさずに続けてください。
「今日はいいや」という日が1日でもあったら、この試験(この生き方)はやめたほうがいいです。試験勉強も合格後も、誰も「やれ」とは言いません。自分でやるしかないんです。
— 松本 雅典(司法書士試験講師) (@matumoto_masa) 2016年11月5日
8
位
「もっと勉強しておけばよかった……」と後悔している方。
よかった,いま気づけて。
あと1か月半で,「いま記憶できていない所をすべて記憶する!」くらいガムシャラに。人間って単純で,それで「死ぬほどやった」という感覚で本試験に望める。
1か月半前の感情なんて,いまはないでしょ。— 松本 雅典(司法書士試験講師) (@matumoto_masa) 2017年5月15日
7
位
一発合格者の性格の特徴の共通項は、こんな感じかな。全部、ホントに重要。
1.「私(オレ)なら受かる」という根拠のない自信がある
2.負けず嫌い
3.周りの声でブレない
— 松本 雅典(司法書士試験講師) (@matumoto_masa) 2016年1月26日
6
位
資格は、富士山みたいなものです。
遠くから見ると綺麗
だけど、登り始めるとデコボコ道
引き返したくなる
でも、ここまで登ってきたことを考えると簡単に引き返せない
引き返さずに何とか頂上まで辿り着けば最高の眺めが待っている
まあ富士山に行ったことはないんですけどね
— 松本 雅典(司法書士試験講師) (@matumoto_masa) 2017年10月13日
5
位
間違えた箇所のみが気になり、それについての印象しかないと思います。
他人は、結果しか見ません。
社会は、結果しか見ません。
家族さえ、結果しか見ません。だから、自分だけは、できたところも見てください。
できたところを見てあげられるのは、自分だけです。— 松本 雅典(司法書士試験講師) (@matumoto_masa) 2017年7月10日
4
位
「理解→記憶」は間違いです。
「最低限の記憶→理解→記憶」です。
「まず理解だ!」と思うかもしれませんが、そもそも何かを理解できるのは、日本語を記憶しているからです。日本語を理解してから記憶した人は、いません。
何かを理解する前提として、最低限の記憶が必要なんです。— 松本 雅典(司法書士試験講師) (@matumoto_masa) 2017年8月24日
3
位
自分がしていることをよく否定される方。
よかったですね。当たる風が強いってことは,前を走っているってことです。
誰かの顔色を伺って他人の後ろにいる人には,風が当たりません。
楽です。ただ,地面が崩れ始めたとき,走っていない飛行機は飛び立てません。
そこで,運命が分かれます。— 松本 雅典(司法書士試験講師) (@matumoto_masa) 2017年11月25日
2
位
「合格は通過点にすぎない」「合格がスタート」とかいう言説は、ポジショントークなんで、放っておいていいです。
「死」以外は、すべて通過点でありスタートなので、そんなことを言ったら、すべてが通過点・スタートです。
受験勉強中は、合格することがゴールであり、すべてです。
— 松本 雅典(司法書士試験講師) (@matumoto_masa) 2017年5月9日
1
位
当たり前のことができているか、たまに確認してください。
・テレビを捨てたか
・趣味の時間を捨てたか
・「1週間に1回休んだほうがいい」という何の根拠もない助言を捨てたか
・会わないだけでなくなる人間関係を捨てたか超えようと思っている人が、今、上記のようなことをしていますか。
— 松本 雅典(司法書士試験講師) (@matumoto_masa) 2017年10月19日
21~40位もご覧になりたい方は,以下からご覧ください。
松本 雅典