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司法書士試験の講師のTwitter利用状況
司法書士試験の講師でTwitterをしているのは,以下の講師のみだと思います(発見できていないアカウントがありましたら,すみません)。
■TAC/Wセミナーさん
■辰已法律研究所さん
・松本 松本 雅典(司法書士試験講師)@matumoto_masa
そこで,以下のツイートをしました。
司法書士試験の講師でTwitterやっている人は、私以外に、TACさんの高津先生と辰已さんの朝倉先生くらいでしょうか。司法試験の講師に比べ少ない!
私が講師をTwitterの世界に連れてきましょうか!
「講師のみんなTwitterやらないか?」という記事でも書きましょうかね。
すると,「司法書士試験の講師をTwitterの世界に連れてきてくれ!」という多大な声…まではいただいていませんが,多分,講師がTwitterを始めると嬉しい受験生の方も多いと思います。
そこで, Twitterを始めて1年ちょっとしか経っていない私が偉そうに,講師の先生方にTwitterの魅力を伝え,1人でもTwitterを始めてくれる先生を増やします。
Twitterをやっている講師が少ないと,つまんなくなっちゃうんですよ。
司法試験や行政書士試験の講師のTwitter利用率は高いので,工藤先生と伊藤たける先生のかけ合いや,山田先生と豊村先生のかけ合いとかがあって面白いんですが,司法書士試験ではほとんどまったくありません。
- 以下,人格を変えます
司法書士試験の講師の中で最年少(私の知る限り)の私がする言葉遣いとしては不適切ですが,あらかじめご了承ください。
以下,「つかもうぜ!ドラゴンボール」で始まる,ドラゴンボールの主題歌を頭の中でかけてお読みください。
「講師のみんなTwitterやらないか?」を「つかもうぜ!ドラゴンボール」風にして読んでくれよな。
Twitterの魅力
魅力1 ユーザー数が多い
Twitterが国内ユーザー数を初公表 「増加率は世界一」
2015年12月時点で、1カ月間にTwitterにログインした月間アクティブユーザー数は3500万人。世界全体では3億2000万人で、約1割が日本国内からのアクセスだった。単純計算するなら日本人のうち4人に1人が、Twitterユーザーとなる数値になる。
私も,「司法試験の受験生の方と違って,司法書士試験の受験生の方はあまりTwitterをやっていないのでは?」と思っていたけど,1日約1万インプレッションはあるぜ。
魅力2 仕事に影響を与えない
いや,大丈夫。
机に座っている時に,やる必要なんてないんだぜ。
私がツイートしているのは,ほとんどが電車の待ち時間や歩いている時。
それで,思ったより全然多くツイートできるもんだぜ。
ブログよりも気軽に投稿できるぜ。
魅力3 「お金が発生する時にしか受験生の方に情報を提供しない」というイメージを払拭できる
ブログをやっている講師はいいんだけど,ブログもTwitterもやっていない講師は,「お金が発生する時(時給が発生する講義・ガイダンス,印税が発生する書籍)にしか受験生の方に情報を提供しない」というイメージが付いちゃっているぜ。
ブログかTwitterを始めれば,このイメージを払拭できるぜ。
魅力4 松本のTwitterで紹介
それで,100人くらいはフォロワーが増えると思うぜ(多分)。
もちろん,どこの予備校と契約している講師かなんて関係ないぜ。
Twitterを始めたことに私が気づかなかったら,sihousyosi_5month@yahoo.co.jpまで連絡してくれよな。
まだまだ魅力はあるけど,とりあえずやってみよう。
始めたらわかる。
楽しいぜ。