※東京本校の地図はこちらをご覧下さい。
※5ヶ月合格式 学説問題 & 松本が決戦直前に贈るスペシャル問題で帳尻合わせ講座の詳細はこちらをご覧下さい。
※点のつく答案・つかない答案(平成25年度の不動産登記(記述)の枠ズレの採点方法などをご説明します)の詳細は以下のページをご覧下さい(画像をクリックすると本ガイダンスを説明した記事に飛びます)。
※本試験出題予想会の詳細はこちらをご覧下さい。
【松本による個別相談】(無料)
個別面談,電話などで,リアリスティック一発合格松本基礎講座について個別相談をお受けしています。
予約方法などの詳細は,2015年対策版松本による受講相談会(無料)をご覧下さい。
※平成26年度対策リアリスティック一発合格松本基礎講座をご受講中の方は,憲法の最後の講義で配布しましたレジュメに記載されている相談方法(講座専用ブログ,メール,電話又は個別面談)をご覧頂き,ご相談下さい。 最も重要な時期ですので,必ずご相談下さい。
題名にした「スクーリング制度」ですが,これは通信(WEB,DVD)でご受講されている方もLIVE講義に出席できる制度のことです。
かつては,予備校によってスクーリング制度が導入されているか否かは様々でしたが,現在ではほとんどの予備校で導入されています。
私のリアリスティック一発合格松本基礎講座も,同様です。
「様々な環境の方がいるため,できる限り多様な受講方法が可能なように」と辰已法律研究所さんが上記のようにしてくれました。
通信(WEB,DVD)でご受講されている方も,LIVE講義に出席できる方は,できる限りLIVE講義に出席して下さい。
LIVE講義には以下のようなメリットがあります。
・強制力があるため講義視聴のスケジュールを守りやすい
・講義を聞き漏らさないようにする意識が自然と働くため集中力が上がる
・講師に直接質問・相談ができる
・予備校のスタッフに直接相談ができる
逆に,LIVE講義に出席できない方は,「自己統制力」が必要となりますので,いつも私が申し上げている「ノルマ達成の発想」を,LIVEクラスの方以上に徹底する必要があります。
松本 雅典
直前期(4月~6月)の過ごし方について,小玉先生,朝倉先生及び松本がそれぞれの考え方をご説明しています。
※ガイダンス内で使用しているレジュメは,こちら(PDF)からご覧頂けます。
"リアリスティック式" 解き方&答練模試の使い方
平成26年度司法書士試験の合格を目指す方は,必ず以下の動画をご覧下さい。
※ガイダンスの途中で,辰已法律研究所さんのPre司法書士オープンの問題が出てきますが,受けていない方にも方法論は伝わるようにご説明していますので,ご安心下さい。
※ガイダンス内で使用しているレジュメは,こちら(PDF)からご覧頂けます。
※本講座についての辰已法律研究所さんのページはこちら,松本が作成したページはこちらをご覧下さい。
※他校の基礎講座で失敗した方は,こちらをご覧下さい。
※本講座のガイダンスは,以下のページからご覧下さい(特に5~8の導入講義をご覧下さい)。
・司法書士試験超短期合格法研究ブログ・トップ固定記事
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