姫野先生のブログの記事にありますとおり,「もうすぐ付き合うと予想される男女並」かは別として(笑),意見交換などをさせて頂いています。
私の方も,色々と教えて頂いています。
講師業には活かさせて頂きますが,もちろん,私も,姫野先生から教えて頂いたことを私の情報として申し上げることはありません。
姫野先生とメールをさせて頂いていて,「やはり司法書士試験が好きなんだな~」と感じます。
私も好きなので,色々とお話させて頂くと面白いです。
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姫野先生の上記の記事にも少し記載されていますが,会社法・商業登記法で「マイナー分野」と勘違いされている分野があるので,危惧しています。
たとえば,以下の分野って,何ランクだと思いますか?
1. 持分会社
2. 一般社団法人・一般財団法人
どちらも,思いっきりAランクですよ。
1について
ほぼ毎年午前で1問出題され,午後でもかなりの頻度で出題されているため,「設立」に近い出題頻度です。
2について
みなさんが,平成21年度や平成22年度の受験生の方であるならば,軽視するのもわかります。
しかし,平成22年度以降,毎年午後で1問出題されています。
今後,出ない年度もあるかもしれませんが,午後の指定席を獲ったと言っていいでしょう。
私は,会社法・商業登記法の講義の前半部分(10月ごろ)から,以下のように申し上げています。
「『持分会社』や『一般社団法人・一般財団法人』は,記述を考慮しなければ,『募集株式の発行等』よりも出題ランクは高いです」
これを聞いて,違和感を持った方は危険です。
数年分のカコ問を見れば,簡単にわかることです。
「先入観」で試験勉強をしないで下さい。
 私の基礎講座の会社法・商業登記法は26回ですが,持分会社には1回ちょっと,一般社団法人・一般財団法人はまだ終わっていませんが,1回ちょっとかける予定です。
「基礎講座なのに?」とおっしゃらないで下さい。
Aランクなので,最低でも3時間程度講義するのは当然です。 
なお,独学の方でなくても,一般社団法人・一般財団法人の講義を受けていないという方も一定数いると思われます。
数年前に講座をご受講していた方は,一般社団法人・一般財団法人の講義がなかった場合が多いでしょうし,ひょっとすると,現在ご受講している方でも,「一般社団法人・一般財団法人はあまり出ませんので,ご自身でテキストを読んでおいて下さい」etc.と言われているかもしれません。
そういった方や独学の方には,以下の書籍をお勧めします。


多少情報量が多い部分がありますが,まだ出題数が少ないので,出版する書籍ですとこれくらいが適当かと思います。
株式会社をひと通り学習した方であれば,十分独学で読めるわかりやすさで書かれています。
なお,第12章(一般社団法人及び一般財団法人)の冒頭(P448~452)の記載は,非常に重要です。
「一般社団法人」と「一般財団法人」が何なのかが,わかります。
第12章の100ページ強が,法人法関係の記載です。
ちなみに,私と同じ予備校の中山先生がご執筆された書籍ですが,そこら辺は関係なくお勧めしています。
中山先生は大阪本校の先生なので,面識はありませんし,上記の書籍が売れても,私に印税は入りません(笑)
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