今日の記事は,私的な話です。
ブログに書くことではないのかもしれませんが,感じたことを正直に書くことをコンセプトに始めたブログなので。
基礎講座の最初のガイダンスで,「お金」の話をしました。
おそらく「初任給がいくらか」とか「年収がどれくらいまでいくのか」などといった話をする講師はいないでしょう。
それよりも,「町の法律家」とか「社会貢献ができ,やりがいのある資格だ」とかいう話をする講師がほとんどだと思います。
上記の話の内容を比べると,私の方がレベルの低い所にいるのだと思います。
つまり,「世のため人のため」よりも,「自分のため」の話をしているわけです。
でも,「お金」は,本当に大事だと思っています。
同意を求めるつもりも,同じ考えを持って下さいという考えも,全くありません。
「お金」に対する考え方は,育った環境や人生経験の全てが土台となって作られるものなので,人それぞれで構いません。
私にとって「お金」は,必要なものです。
こんなことを講師が言うべきではないということはわかっていますが,より多額のお金があるに越したことはありません。
良い車に乗りたいからとか,豪華なマンションに住みたいからというわけではありません。
お金があるかによって,生死が変わるからです。
入院するお金がなかったために,亡くなった知り合いがいました。
資産の差で,どれだけの治療が受けられるかという違いが出ます。
高度な医療を受けることが,幸せかはわかりません。
機械につながれて病院から出られないかもしれないよりは,短くても住み慣れた自宅で最期を迎えた方がよいのかもしれません。
どちらが幸せかは,わかりません。
一生わからないと思います。
法律がどうとか宗教がどうとかあっても,正解はないのだと思います。
だから,お金がある人の方が幸せかは,わかりません。
どちらかよいのかわかりませんが,私は今日,司法書士試験に受かったことの結果として,お金を出すことができました。
試験に合格し,事務所で雇って頂き,講師をさせて頂き,書籍を執筆させて頂き出せたお金です。
全て試験に合格したことが元となって,得たお金です。
試験勉強を始める前のアルバイト,会社勤めでは,払えなかったと思います。
もちろん,そこにはみなさんが出して頂いたお金も含まれております。
言葉で言い表せないほど感謝しております。
私が今日したことが正しかったのか,一生わからないと思います。
あとで「あの時の自分の選択は正しかった」と言っても,それは自分を正当化したにすぎないでしょう。
しかし,
試験に合格したことによって得られたお金があり,それによって出せたお金がまたある
これは,事実です。
今年の本試験の合格を目指している方は,あと1月と少し,来年の本試験の合格を目指している方は,あと1年と少しです。
特に今年の本試験での合格を目指している方は,この直前期に「司法書士試験とは,自分にとって何なのか?」ということを考えてみる価値があると思います。
何であれ,構いません。
「なんでそんなにモチベーションを維持し続け,17~20時間も勉強できたんですか?」と聞かれることが,よくあります。
色々とありますが,根本的なことを考えると,私にとって司法書士試験とは,
生きること
だからです。
私的な話で申し訳ありません。
仕事は,普段どおりにしますので,ご安心下さい。
仕事とは、1mmも関係ない話だからです。
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