本試験詳細分析会 ―― 令和3年度(2021年度)司法書士試験

令和3年度(2021年度)司法書士試験

令和3年度司法書士試験の分析を続けています。

択一の全肢とテキスト・過去問との照らし合わせ,記述の推測採点基準の作成は終わり,更に詳しい分析に入っています。

 

これらの分析結果を,詳細なレジュメを使って,以下の公開講座でお話します。

 

 

『本試験詳細分析会』(無料)

7月10日(土)14:30~18:30 東京本校(高田馬場)LIVE & YouTube LIVE

 

※感染対策のため,受講生の方同士のソーシャルディスタンスを確保するため,予約制・定員制となっており,すでに定員に達してしまいました。すみません。YouTube LIVEで同時中継しますので,以下のページからご覧ください。

 

 

 

 

私の主観に基づく基準点予想は,一昨日の記事に記載しましたが,分析会で私が申し上げる予想が,毎年,基準点ジャストかズレても1問であり,近年は業界で最も精度が高いです。

ex1. (令和2年度)多くの予備校が午前択一「27問」「28問」と予想する中,「26問」と予想し,業界で最も近接(実際の基準点は「25問」。午後択一「24問」は的中)

ex2. (令和元年度)多くの予備校が午後択一「23問」「24問」と予想する中,「22問」と予想し,的中(実際の基準点は「22問」)

 

そこで,以下のデータリサーチにご協力いただければ幸いです。

 

 

 

 

 

松本 雅典

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