これだけ色々とサービスや情報が溢れている時代ですから,失敗をしないためには,見る目を養わなければいけません。
その1つの方法として,
具体性があるか
という判断基準があります。
書籍やブログを書いている,つまり,何かを書いている者の視点から言うと,抽象的な表現を使用する場合は,以下の2つです。
Ⅰ 行間を読んでもらうことを意図して,あえて抽象的な表現にする
Ⅱ 具体性がないので,抽象的な表現しかできない
98%の場合が,後者です。
私の例で言うと,「(今日のつぶやき)」のコーナーは,Ⅰです。
わかって欲しくないですし,詳細に説明すると気持ち悪いですからね。
ガイダンスで具体的な話をできない場合に(初学者向けのガイダンスですと,法律を勉強していない方向けなので,具体的な話ができないこともあります),「抽象的で申し訳ありません」と申し上げています。
世の中のほとんどの抽象的な表現がⅡであることがわかっているので, 具体的な話をその後にできない時は,本当に気持ち悪いんです。
では,「予備校・講師の選び方」という例で,考えていきます。  
 「予備校・講師の選び方」は,色々とありますが,私がかなり違和感を持つ表現。
多くの講師が言うと思いますが,
「私の授業では,身近で具体的なわかりやすい例で説明します」
という宣伝文句。
「はっ?」って思いませんか?
「身近で」は,まだ構いません。
コンビニでの買い物などは,多くの人にとって身近ですから。
問題,なのは,「具体的なわかりやすい」という所です。
私が受講生だったら,「『わかりやすい』かどうかは,あんたじゃなく,こっちが決めるよ」って思います。
「わかりやすい」かは,決して講師が決めることではありません。
さらに言うと,「私の授業では,身近で具体的なわかりやすい例で説明します」という宣伝文句自体が,相当抽象的な表現です。
私は,一度も申し上げたことがありません。
そんなことを言っているヒマがあったら,その「身近で具体的なわかりやすい例」を1つでもいいから挙げろよって思いますよね。
ということで,私が「身近で具体的なわかりやすい例で説明」しているかは,みなさんが判断して下さい。
辰已法律研究所ストリーミングチャンネル
主に,題名に「体験講義」とあるガイダンスで,具体例を示して説明しています。
(今日のつぶやき)
上記のように,たまに講師の批判を書きますが,他校の講師にも,仲の良い先生はいます。
たとえば,仲良くさせてもらっているのは,TACさんの高津先生。
おそらく,司法書士講師一の美人講師だと思います。
(注)言わされているわけではありません。
私よりも睡眠時間は短いですし,比べると自分はまだまだだなと意識が高くなります。
渋谷校で答練解説を担当してるので,TACさんの答練を受けている方は,解説講義を聴いてみて下さい。
たしか今は,ジャンプコースってやつですよね。
元弁護士事務所のパラリーガルをしてらしたので,他の講師ではできない実務の話しなどもしてくれると思います。
民事執行法とか民事保全法とかは,実は,使ったことのない司法書士も多いんです。
    ↓ 司法書士試験関連のブログが見れます
にほんブログ村 資格ブログ 司法書士試験へにほんブログ村 資格ブログ 行政書士試験へblogram投票ボタン 人気ブログランキングへ         にほんブログ村