勉強方法
過去問を解いた回数は1年目は民法・会社法は5回、不動産登記法・民事執行法は2回、他の科目は3回ぐらいです。2年目は全科目を1回、間違えたところをもう1回です。
テキストの使い方は読む前に思い出すようにしていました。テキストは分野ごとに別れていますので、ある分野の題名を見たら、その分野の内容を思い出します。思い出す内容は①定義②要件・効果③趣旨④具体的な論点です。その後、思い出した内容が合っているかを確認しながら読んでいきます。思い出す作業を意識的にすることで問題を解くときも思い出せる確率が飛躍的に上がります。
テキストを読んだ回数は1年目は民法・会社法・不動産登記法・商業登記法は4回、他の科目は3回です。2年目は全科目を5回です。テキスト中心にする勉強のメリットは覚え方の幅を広げれらることです。例えば、「テキストの○ページから○ページまでの知識は利害関係人の承諾は不要」というように覚えることができます。このような覚え方はリアリスティック一発合格松本基礎講座を受講したので知ることができました。
リアリスティック一発合格松本基礎講座について
模擬試験について
模試の成績についてはあまり気にする必要はありません。模試は予備校独特の癖がありますので本試験とは別物です。点数は択一35問中20問正解できていれば、十分だと思います。
伸び悩んでいる方へ
本試験について
試験開始時は、すぐに問題を解かずに深呼吸をして問題に取り掛かりました。いきなり問題を解くと緊張している状態ですので間違いやすいからです。深呼吸をしたので午前・午後とも落ち着いて問題を解けました。ただ午後の不登法の書式を解いているときは、分からなかったので泣きそうになりました。この問題を解けなかったら落ちてしまうと思ってしまいパニック状態です。このとき考えていたのは、「もう1年勉強するのは嫌だぁ!」ということだけです。そんな中でも落ち着くために今は不登法の書式を解いても分からないから、後で解くべきだと判断し、商登法の書式の問題をして、落ち着いてから不登法の問題を解きました。結果的には、そのときの判断が合格につながったと思います。
最後に
松本 雅典


