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文章力と講師が要求する知識量の関係

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今日は,文章力の話です。
「司法書士は,弁護士に比べて文章力がない
」 と言われます。
これは,一般的には,的を得ていると言えます。
正直,記述のいわゆる理由を書かせる問の解答を見ていても,そう感じます(合格者であっても)。
司法書士試験には論文がありませんし,文章を書かせるのは記述の理由を書かせる問くらいなので,文章力がなくても十分合格できます。
「文章力がない」 というのは,「厳密に言うとおかしい」というレベルの話ではありません。
その前段階の話です。
「厳密に言うとおかしい」というのは,たとえば,
① 「多いです」
② 「~しないんです」
③ 「1人で爆笑した」
④ 「とき」と「時」の区別
⑤ 「取消し」と「取り消す」
の区別 
などです。
①や②などは,私もわかっていながら,あえて直さなかったりします。
まだ正しいとは言い切れないレベルの表記ですが,いずれ正しくなると思われます。
このレベルではなく,
Ⅰ 述語が,主語に対応していない
Ⅱ 支離滅裂な文になっている
書籍を出していたり,ブログを書いている講師の中にも,普通にいます。
「恥をかくだけだから,やめればいいのに」という声も耳にします。
まあ学者でも,酷い人はいますが・・・。
人間ですから,たまに間違いがあるのはわかるのですが。
ⅠとⅡを少なくする方法で,最も簡単な方法が“1文を短くする”という方法です。
言い換えれば,「句点をもっと使いましょう」ということです。
読みにくい文章を書く人に共通する特徴として,「1文がダラダラ長い」ということが挙げられます。
1文が5行とか6行の文を頻繁に書いてしまう人です。
これは,講師選びの1つの基準にもなるでしょう。
文章力のない講師には,当然,国語力がないと考えられます。
すると,
受講生に膨大な知識を要求したり ,「学説問題は,とにかく知識で解け」と言い始めたりします。
講師の方針を分析するとわかるのですが,文章力のある講師ほど要求する知識量が少なく,
文章力のない講師ほど要求する知識量が多いのです。
あっ,TwitterやFacebookでは,判断しない方がよいですよ。
これらは,プライベートなツールなので,そこまで考えていないでしょうから。
(今日のつぶやき)
私も,このコーナーの文章は,メチャクチャです(というか,メチャクチャにしています)。
何を書いているか,あまりわかって欲しくないので(笑)
このコーナーだけは,”伝える気ゼロ”のことがほとんどです(たま~に重要なことを書きますが)。
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