平成29年度に合格する方

本日5月8日(月)から願書提出期間になりました。

 

願書の提出期間:5月8日(月)~5月19日(金)
※郵送で提出する場合は,5月19日(金)消印までは有効です。

 

必ずこの期間内に願書を提出してください。

 

「いつ出そうか?」と悩んでいる方は,早目に出してしまってください。

「出し忘れないようにしないと……」と考えていると,勉強に支障をきたすかもしれません。

また,模試などの点数が悪く気持ちが落ちている方は,願書を出すと,気持ちが変わるきっかけになります。

気持ちは「外的要因」で変化することがほとんどです。

自分の頭の中で考えていても変わらないことが多く,外からのきっかけで変わることが多いんです。

 

平成30年度の合格を目指している方

平成30年度向けに勉強を開始した方も,平成29年度の試験を受けてください。

いわゆる「お試し受験」というやつです。

 

お試し受験では,以下のことをご確認ください。

 

1.学習した民法がどれくらい得点できるか

民法の学習した範囲である程度得点できると,「この教材で合格できる」「今の勉強法が間違っていない」と実感を持て,その後の学習を自信を持ってできるようになります(←と一発合格者の方がおっしゃっていました)。

翌年に一発合格する方ですと,お試し受験でも,学習済みの範囲は8~9割くらい取れる方が多いです。

平成27年度(基準点30問の年度)には,午前択一で25問ほど取った方もいました……。
平成27年度だと可能なんですが,この理由(私の推測)は6月24日(土)の本試験出陣式でお話します。
普通に知識で合格しようとする方にも役に立つと思いますので。

 

2.会場・試験の流れを経験する

一度行ったことがある(一度経験したことがある)のとないのとでは,脳の負担が違います。

会社や学校に行くのに「色々考えて疲れた~」ということはないでしょうが,初めて行く駅やお店だと,着いた時に「やっと着いた~。ふ~。」という感じですよね。

新しい情報ばかりだと,脳に負担になるんです。

よって,会場や試験の流れを経験しておくのは大事です。

午後の試験はヒマになってしまいますが……,「携帯の電源を切る儀式をまたみんなでするんだ」「答案用紙がたくさんあるな(3つ)」「答案構成用紙ってこんなのなんだ」「14時くらいになると記述に入る人が多くなって,ページをめくる音で教室が一気に騒がしくなるな」などということを観察してきてください。

 

7月2日(日)は,どの予備校も講義は休みになっているはずです。

 

なお,願書の入手方法など司法書士試験の基本的な情報は,平成29年度司法書士試験の基本情報を受験案内から確認(All Aboutさん)をご覧ください。

 

 

 

松本 雅典