前回の記事平成26年度の不動産登記(記述)の不可解な採点について※閲覧注意※の続きです。

  • ご注意
推測採点基準(松本作成)は,「分析対象年度の開示請求答案をお送りいただいた受験生の方」「分析対象年度の翌年度向けの私の基礎講座を全科目ご受講された方」の特典です。
 
対価(開示請求答案,数十万の受講料) を出していただいた方がいますので,「不当に低い点数がついている答案のすべてに共通している誤り」を具体的に記載することはできません。
それが対価を支払っていただいた方に対する筋ですので,ご了承ください。
よって,「共通している誤り」が記載されないことに気持ち悪さが残る方は,この先の記載を読まないでください。
本試験前の重要な時期ですので,十分ご注意いただきこの先の記載をお読みになるか判断してください。 
前回の記事に書きましたとおり,「不当に低い点数がついている答案のすべてに共通している誤り」が見つかりました。
しかし,冷静になってみると「なんでこんなのでそんなに減点されるの?」と思いました。
そこで,何か理由が思いつくかもと思い,1週間ほど空けました。
毎日, ランニング中に考えていました。
体を動かしているときのほうが良いアイデアが出るので。
すると,「あっそっか。 これが間違っていたら,試験委員はあの判断ができるな!」と思いつきました。
ここでもう1回,「キタ-------------!」となりました。

この基準でいくと,不当に低い点数がついている答案の採点ができるのです。
ただ,
その他の100通以上の答案に当てはめたところ,どう考えても上記の思いつきで説明できない答案が2通ありました。
私がたどり着けたのは,ここまでです。
以上より,平成26年度の不可解な採点の原因を以下の3つに絞りました。


1.採点ミス

別の方の得点となっているなどの採点ミスである可能性が考えられます。
こう言ってしまうのが,最も簡単です。

2.字を崩しすぎた

不当に低い点数がついている答案の字は,大変失礼ながら,他の答案に比べ字を崩しています。
私は,自身の基礎講座の受講生の方の字は試験前に確認していますが,不当に低い点数がついている答案の字は,私であれば「少し危険なので,もう少し丁寧に書いてください」と申し上げるものです。
ただし,例年はこの程度の字であれば採点されていますので,この2の確率は低いと思っています。
ですが,「字は汚くてもよい」という講師の指導は,安易に受け入れないでください。
平成25年度以前に,字を崩しすぎたためにほとんどの欄の採点がされていない答案が,今このブログを書いている私の部屋に複数通あります。
どの程度の字であれば問題ないかは,私の基礎講座をご受講された方であれば(受講年度,科目別か全科目かは問いません),私が字を拝見し,お伝えします。
今後の講座やガイダンスにLIVEでお越しいただく方は,その際に字をお見せください。
LIVEにお越しいただけない方は,字を書いた紙などをスキャンして,sihousyosi_5month@yahoo.co.jpまでメールでお送りください。
(注)必ず「氏名」および「何年度向けの基礎講座をご受講したか」をご記載ください。その記載がなければ,返信できません。 


3.ある誤りにより◯◯が0点とされた

これが前回の記事から長々と書いていた,「不当に低い点数がついている答案のすべてに共通している誤り」です。
私が最後の段階まで残した「不当に低い点数がついている答案」は2・3通ではありません。
「ここは間違いやすい」などの事情を一切無視して,解答事項の数から計算すると,不当に低い点数がついている答案のすべてに同じ誤りが共通する確率は,天文学的な数字となります。
よって,これが影響している確率は高いと思っています。
ただ,どうしても説明できない答案が2通…。
 
松本 雅典
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