本講座の特徴をいくつか記載します。
目次
本講座のコンセプト
テキスト
・平成26年度司法書士試験の午前択一はテキストおよび過去問で何問獲れた?
・平成26年度司法書士試験の午後択一はテキストおよび過去問で何問獲れた?
午前択一の正解可能問題数は「30問」,午後択一の正解可能問題数は「29問」です。
他校の基礎講座と異なり,このようなデータを公開しています(上記リンクにありますとおり,該当ページまで表示しています)。
『Realistic Text』は,講師である松本が一部執筆・全面監修をしています。
たとえば,以下のことはすべて松本が決めています。
『Realistic Text』は,各科目30ページ(PDF)がご覧いただけます。
以下の画像をクリックしていただくと,各テキスト30ページ(PDF)がご覧いただけます
※『民法』『不動産登記法』『会社法・商業登記法』『民事訴訟法・民事執行法・民事保全法』は,平成27年度向けのものです。
※『供託法・司法書士法』『刑法』『憲法』は,平成26年度向けのものです。
シャドウィング
申請書のひな形は,音声学習で習得してしまう方も多いです。
以下から,サンプル音声をお聴きになることができます。
・条文シャドウイング用音声データ
記述
本講座では,以下の書籍の解法を身につけていただきます。
フォロー制度
講座専用ブログで松本が提供するフォローは,以下のものです。
1. 毎回の講義終了後に解く過去問(すべてナンバーを指定)の情報について
たしかに,テキストに過去問番号が記載されているテキストはありますが,それでは「テキストから過去問を探す」ということはできても,「過去問からテキストの根拠を探す」ということができません。
そこで,本講座では講師自らが,過去問の全肢についてテキストの根拠ページを講座専用ブログに記載します。
そこで,テキストに掲載されていない肢も,すべて記載します。
また,講義でまだ触れていない肢である場合もあります。それも,すべて記載します。
解いていただくすべての問題について,以下のような情報をお伝えします。
2. コメント欄でのご質問・ご相談について
また,翌日中に回答することがほとんどです(これまでの回答に要した一般的な期間です。ご質問・ご相談の数・内容によっては,それ以上の時間を要する場合があります)。
当日に回答することも結構あります。
ガイダンス
東京本校
※東京本校の地図はこちらをご覧ください。
【第1弾】司法書士の“リアルな”仕事・就職・収入
1月17日(土)14:00~15:00
【第2弾】リアリスティックに見る司法書士試験とは?&シャドウイング学習法
1月31日(土)18:30~19:30
~検索先の一元化,本当のアウトプット,カコ問至上主義脱却など~
2月14日(土)14:00~15:00
~Recollect 法,推理,学説問題,記述など~
3月7日(土)18:30~19:30
3月21日(土)18:30~20:00
4月5日(日)14:00~15:30
4月12日(日)14:00~15:30
4月26日(日)14:00~15:30
5月3日(日)14:00~15:30
大阪本校
※大阪本校の地図はこちらをご覧ください。
【第5弾】リアリスティック導入講義 民法の全体像①
4月19日(日)10:00~14:00
※13:20~14:00は個別相談会です。
福岡本校
※福岡本校の地図はこちらをご覧ください。
【第5弾】リアリスティック導入講義 民法の全体像①
4月18日(土)14:00~18:00
※17:20~18:00は個別相談会です。