元日に,不動産登記(記述)の解法をご説明したガイダンスを行いましたが,YouTubeでもご覧になれます。
『速く正確に解く、記述式(不動産登記)の解法とは』
※ガイダンス内で使用しているレジュメは,こちら(PDF)からご覧いただけます(朝倉先生のレジュメはP1,松本のレジュメはP2~です)。ガイダンスで扱った平成26年度の不動産登記(記述)の問題および解答例は,こちら(PDF)からご覧いただけます。

 

担当パート

前半(0:00~)が朝倉先生,後半(45:00~)が松本です。
私のパートの冒頭で申し上げていますが,この時期ですので,すべての解法を採り入れる必要はありません。
ただし,他の講師の解法に追加・改良できるものが多数ありますので,使えると思ったものは,朝倉先生のものでも私のものでも採り入れてください。

松本が話している内容

私は,以下の内容をお話しています。

1.記述は冒頭から読んではいけない

(理由)
(1) 平成26年度は事実関係から始まるわけですが,事実関係は以下の記載から始まります。
「1 A株式会社の代表取締役であるCは,D株式会社の取締役を兼任している。」
いきなりこの記載を読んで,何のことかわかる方はいますか?
(2) 民法が想定している取引社会からの説明
民法の講義の初期段階で「民法が想定している社会とは?」などという本質的な説明を受けていない方は,必ずご覧ください。

2.何でもかんでも答案構成用紙に書き写すべきではない

(理由)
書き写さないと落とす可能性がある事項だけを書き写します。

3.SVO式で1分ちょっとで問題の概要を把握

(理由)
民法が想定している取引社会から導かれる「SVO」だけを把握すれば,大体のことがわかります。

4.平成26年度の事実関係で情報がバラバラに示された理由

平成26年度の事実関係は,2と7,3と5,4と6がセットでした。このようにわかりにくい示され方だった理由をご説明しています。
基本的に,以下の書籍の方法論です。

※平成25年12月の非嫡出子の相続分の改正については,こちら(PDF)をご覧ください。
辰已法律研究所さんは常識的で,ガイダンス動画を試聴するのに,住所など個人情報の入力を要求していないようです。
今後も同様なのかは私にはわかりませんが,ガイダンス動画を試聴する前に個人情報を取るのは順番が逆かと思います。
ガイダンス動画を視聴して内容が良いなと思った方は,自分から資料請求をする(個人情報を入力する)でしょう。
にもかかわらず,視聴していない段階で個人情報を要求するのは,昨今Facebookで問題になっている「記事を見たければいいねを押せ」「記事を見たければシェアをしろ」と同じではないでしょうか(多くのユーザーが「読んでみて良い記事だったらいいねを押すよ〔シェアをするよ〕」と言っています)。
視聴していない段階で個人情報を要求している予備校は,その姿勢を再考してもよいのではないでしょうか。

【お知らせ】

来週,以下のガイダンスを実施します。
リアリスティックに見る司法書士試験とは?&シャドウィング学習法(無料)
 1月31日(土)18:30~19:30 東京本校(東京本校の地図はこちらをご覧ください)


まず,司法書士試験の試験制度の説明から,合格点を獲るための対策の方針をご説明します。そして,本講座の武器であるシャドウィング学習法についてご説明します。
もちろん無料ですし,ご予約も不要です。
 
 

 
松本 雅典
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