先日,一発合格者の実数は?という記事を書きました。
現実を聞いて,どう思ったでしょうか?
「50人程度しかいないなら,自分には無理だ…」と思った方もいるかと思います。
しかし,その方は,おそらく数字のマジックにかかっています。
司法書士試験の受験者数は,24048人(平成24年度)です。
今年の一発合格者数が50人程度だとすると,50/24048人だと思っていませんか?
違います。
受験生の大半は,2回目以降の受験です。
つまり,“分母”が24048人ではないのです。
しかも,お試し受験の方が相当数いないので,2回目で合格する方,3回目で合格する方…etc.と大して割合は変わらないと思われます。
分母をうまく隠すことにより,勘違いさせるのは,マスコミの常套手段です。
 たとえば,「日本は,食料自給率が低い」「就職率は, 低い」といったことは,本当なのでしょうか? 
“分母”や統計の取り方には,お気をつけ下さい。
「運が良くないと一発合格できない」etc.と講師が言うことさえありますが,それは分析能力が全くないか,単にみなさんに対する醜い嫉妬ですが。
それに,仮に50/24048人だったとしても(ではありません),十分ではありませんか?
私の場合は,0/数十万でした。
5か月以下で受かったという人は,一人も聞いたことがありませんでしたから。
でも,十分受かると思っていました。
予備的のガイダンスを聴き,まともな勉強法を教えられる講師が一人も見つからなかったからです。
(今日のリアリスティックなつぶやき)
昨日,母の手術が終わりました。
無事に終わって,よかったです。
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