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最新記事

ラジオで向田先生とコラボしました~

2016-8-22予備校
ラジオ出演で,向田先生とコラボしました。初のラジオ出演。 正確にいうと,向田先生と私は直接出演したのではなく,ラジオ番組に受験生の方へのメッセージをお送りました。名古屋のラジオ番組なのですが,中部以外の方にもお聴きいただけるよう,パーソナリティの司法書士

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5分もかからないので「これだけ」は聴いていただきたいハナシ

2016-8-19市販テキスト『司法書士試験 リアリスティック』
以下の動画で,「どうやって本を書くか?」を例に何かを達成する方法をご説明しています(達成していないことばかりの私が申し上げるのは説得力に欠けるかもしれませんが)。5分もかからないので,このハナシはぜひ聴いていただきたいです。※該当箇所を頭出ししていますが

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平成25年度のように報告形式の登記原因証明情報の記載を求められたら?

2016-8-15不動産登記法
平成25年度の不動産登記(記述)では,報告形式の登記原因証明情報の記載が求められました。記載が求められたのは,「所有権移転時期の特約(売買代金の支払時)のある売買を原因とする所有権の移転の登記」の報告形式の登記原因証明情報です。報告形式の登記原因証明情報の

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ラジオで向田先生とコラボしました~

  •  投稿日:2016-8-22
  •  カテゴリ:予備校
ラジオ出演で,向田先生とコラボしました。

初のラジオ出演。 
正確にいうと,向田先生と私は直接出演したのではなく,ラジオ番組に受験生の方へのメッセージをお送りました。

名古屋のラジオ番組なのですが,中部以外の方にもお聴きいただけるよう,パーソナリティの司法書士・行政書士の福島先生がYouTubeにアップしてくださいました。
福島先生は,司法書士・行政書士の実務以外に,LECさんの行政書士講座や名古屋経済大学で講師をされている名古屋の先生です。


 

番組のフェイスブックページは,以下からご覧いただけます。

ラジオ番組 福ちゃんのキラキラチアナイトmidfm761



こういった感じで,「どこの予備校で講義をしているかは関係ない」という当たり前のことを徐々に実現していきたいですね。

他の予備校の先生方,「記述の解法はどれがいい?」というディベートを行うなんて,どうですか?
「1人ずつ自分の記述の解法を説明し,他の講師が批判し,それに反論する」という形式です。

場所は,予備校以外でも構いませんし,私は,LECさんの新宿エルタワー本校でも,TAC/Wセミナーさんの渋谷校でも,伊藤塾さんの東京本校(渋谷)でも,どこでも行きますよ。



担当講座

リアリスティック一発合格松本基礎講座
 
松本 雅典



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5分もかからないので「これだけ」は聴いていただきたいハナシ

以下の動画で,「どうやって本を書くか?」を例に何かを達成する方法をご説明しています(達成していないことばかりの私が申し上げるのは説得力に欠けるかもしれませんが)。

5分もかからないので,このハナシはぜひ聴いていただきたいです。


※該当箇所を頭出ししていますが,以下の動画を再生したことがある方は,その再生記録がお持ちの端末に記録されており,頭出しされないことがあります。その場合は,お手数ですが,「53:50」の箇所に移動してください。




私が,平成27年1月に民法のテキストを書き始めるにあたって決めたことは,以下の2点だけです。



①1ページ目を書く


②毎日最低1ページ書く



■上記①(1ページ目を書く)について
1ページ目を書ければ,本の50%は完成したといえます。
私以外に本を書いたことがある人が近くにいたら,聞いてみてください。
ほとんど賛同していただけるはずです。

ですが,1ページ目を書ける(1歩踏み出せる)人は,ほとんどいません。

おそらく,「書き上げても出版してくれるかわからない」ということが理由でしょう。

私も,書き始める前に出版が決まっていたことなんて,1冊もありません。
今回の書籍も,辰已法律研究所さんの所長の後藤さんが一言「つまらない」とおっしゃっていたら,400日くらい書き続けた時間が1円にも,そして何の形にもなりませんでした。

ですが,対価が得られることが決まっていることしかしないんですか。

それなら,自営業ではなく,会社員や公務員になったほうがいいです。

1円にもならないかもしれない,何をしていたか誰1人にさえ知られないかもしれない。
しかし,そこに時間と労力をかけられるから,対価が得られることが決まっていることをしている人が得られない何かを得られる。
私は,これが,自営業と会社員・公務員の間にある壁だと考えています。


■上記②(毎日最低1ページ書く)について
毎日1ページ書けば,1年で365ページ(1冊または2冊の本)になります。

毎日1ページ書けば,1年1冊のペースで本を出せるんです。

1日に1ページ書くことができないわけがありません。
しかし,それを毎日続けられる人がほとんどいません。
たったそれだけです。

私は,「毎日1ページ書くこと」ができなければ,講師を辞めることも考えていました。

講師は,受講生の方からお金を頂いている立場であるにもかかわらず,「勉強してください」と申し上げる,おかしな仕事です。

「自分にそんなことを言う資格があるのか?」ということは,2~3日に1回くらい考えます。

勉強すればするほど,「こんな理由付けや視点もあったんだ」と自己嫌悪になることも,よくあります。
「これが完全な講義です」と言えることは一生ないと思います。

それならば,「1日1ページ書くこと」(書籍という形にすること)は実践する。
たったそれだけの努力の継続さえできない人間が,「勉強してください」と申し上げる資格はない。教壇に立つ資格はない。 
そう考えたんです。



担当講座

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平成25年度のように報告形式の登記原因証明情報の記載を求められたら?

平成25年度の不動産登記(記述)では,報告形式の登記原因証明情報の記載が求められました。
記載が求められたのは,「所有権移転時期の特約(売買代金の支払時)のある売買を原因とする所有権の移転の登記」の報告形式の登記原因証明情報です。

報告形式の登記原因証明情報の文案の作成は,司法書士の業務であり,司法書士が日常的に行っていますので,再度の出題も考えられます。

先日,私の基礎講座の不動産登記(記述)の1回目の講義がありました。
その1回目で「報告形式の登記原因証明情報の記載が求められた場合の対処法」のハナシをしています。
これは無料で公開されており,ブログをご覧の方とも共有できますので,対処法を共有したいと思います。

報告形式の登記原因証明情報の記載が求められた場合の対策は,この記事に書いていることだけでOKです。


報告形式の登記原因証明情報の記載が求められた場合の対処法


「登記原因証明情報」とは?

登記原因証明情報とは,その名のとおり,「登記原因」を「証明」する「情報」のことです。

「登記原因」とは,権利変動など(*)が生じた原因のことです。
これには,以下の2つがあります。
*「など」としているのは,名変登記など,権利変動ではない登記もあるからです。

①事実
ex. 時効取得,相続
時効取得や相続は,下記②の法律行為(要件となるもののうち,意思表示を含むもの)ではありません。
時効取得や相続に意思表示はなく,時効取得や相続という事実が生じただけです。
しかし,これに基づいて所有権の変動などが生じます。
 
②法律行為
ex. 売買契約,抵当権設定契約
「法律行為」を一言でいうと,「要件となるもののうち,意思表示を含むもの」です。
「法律行為は契約などのことです」などときちんとした説明がされないテキストも多いので(←間違いではありませんが),きちんと知りたい方は,『司法書士試験 リアリスティック民法Ⅰ[総則]』 P93~97をご覧ください。
「買えってことか?」と思われた方,ご安心ください。
ちょうど,以下のレジュメ(P10~14←小さい数字のページ数です)で公開しているページです。

『司法書士試験 リアリスティック民法』出版記念ガイダンス・レジュメ(PDF)

「10年間想い続けていた女性に,人生をかけて『好きです!』と告白することは,意思表示か?」などといった具体例を使って説明しています。

報告形式の登記原因証明情報の記載が求められたら?

平成25年度の不動産登記(記述)では,以下の「2.登記原因となる事実又は法律行為」の(1)~(3)の記載が求められました。


160815『Realistic Text 不動産登記法Ⅰ』P69
(『Realistic Text 不動産登記法Ⅰ』P69より抜粋)


2.の(4)は,通称「よって書」といわれるものですが,「これは登記原因の結果,こういう権利変動が起きましたよ~」という部分ですので,登記原因そのものではありません。
平成25年度も「よって書」は問われませんでしたが,今後もおそらく問われないと思われます。 
それに対して,(1)~(3)の登記原因は,今後も記載を求められる可能性があります。

しかし,登記原因の記載内容は,登記や契約内容などによって変わるため,ものすごく多くの種類があります。
それらを1つ1つ記憶する余裕はありません。

そこで,記載を求められたら,「実体上,こういうこと(要件)があって,権利変動が起きましたよ~」の「こういうこと」,つまり,権利変動の要件を書いてください。
登記原因とは,権利変動などが生じる要件のことだからです。

具体的に考えてみましょう。

ex1. 上記の報告形式の登記原因証明情報に,登記原因として(1)だけでなく,(2)(3)も記載しているのは,売買契約に「所有権は売買代金の支払いが完了した時に移転する」という特約があるためです。この特約により(1)だけでは移転しないため,(2)(3)も記載しているのです。もしこの特約がなければ,登記原因は(1)だけになります。

ex2. 代物弁済契約に停止条件が付いている場合は,「代物弁済契約をしたこと」だけでは,登記原因とはなりません。「その契約に停止条件が付いていること」と「停止条件が成就したこと」もあって,登記原因となります。停止条件付法律行為は,停止条件が成就した時からその効力を生ずる(この場合は所有権が移転する)からです(民法127条1項)。←6-18-アを基に作成した具体例です。


動画で確認

以下の動画の「2:26:50~」で,上記以外の具体例(農地の売買)も含め説明していますので,仕上げに以下の動画もご覧ください。

※該当箇所を頭出ししていますが,以下の動画を再生したことがある方は,その再生記録がお持ちの端末に記録されており,頭出しされないことがあります。その場合は,お手数ですが,「2:26:50」の箇所に移動してください。
※テキストの抜粋はこちら(PDF)からご覧いただけます。

   



担当講座

リアリスティック一発合格松本基礎講座
 
松本 雅典



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プロフィール
松本 雅典
(司法書士試験講師〔辰已法律研究所さんと契約中〕,講師派遣会社経営,執筆,All About司法書士試験ガイド)



保有資格

(認定)司法書士・行政書士・宅建士
※いずれも受験回数は1回



主な担当講座

【リアリスティック一発合格松本基礎講座(全126回)】(平成29年度向け)

2017司法書士試験アリスティック一発合格松本基礎講座

リアリスティック一発合格松本基礎講座コンセプト

※本講座のパンフレットは,こちらからご請求いただけます。
※本講座は,教育訓練給付制度の指定講座です。詳細はこちらをご覧ください。
※最新の法改正に完全対応
全国どちらにお住まいの方でもご受講可能です。
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※本講座の特徴を説明した辰已法律研究所さんのページは,こちらをご覧ください。松本が作成した本講座の特徴を説明したページは,こちらをご覧ください(松本がどのようなことを講座で提供するのかをご説明しています)。
※本講座についてのご質問は,sihousyosi_5month@yahoo.co.jp
までメールをお送りいただければ,松本が直接ご返信します。なお,受講料など講座のシステム的なことについては松本ではわかりかねますので,辰已法律研究所さん(03-3363-6577)までお問い合わせください。
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・本書についての当ブログの記事は,こちらのカテゴリーをご覧ください。


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・本書の抜粋(P30~33,220~223,412~413)はこちら (PDF)からお読みいただけます
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・(注)リアリスティック一発合格松本基礎講座を全科目ご受講された方には,本書は配付されます。ご購入されないようご注意ください。
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・本書の解法を松本自身が説明した動画はこちらからご覧いただけます(松本の解説は45:00~です)。


・(注)リアリスティック一発合格松本基礎講座を全科目ご受講された方には,本書は配付されます。ご購入されないようご注意ください。
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・平成27年2月3日の商業登記規則の改正(平成27年2月27日施行。「本人確認証明書」と「辞任届についての印鑑証明書」),平成25年5月31日商業登記法改正(平成27年10月5日施行。会社法人等番号)に伴う本書の変更については,こちら(PDF)をご覧ください。
・本書の解法を松本自身が説明した動画はこちらからご覧いただけます。
・本書の紹介記事は,こちらの記事をご覧ください。
『Realistic Text』(著・監)
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『Realistic Text民法Ⅰ』


『Realistic Text民法Ⅱ』


『Realistic Text不動産登記法Ⅰ』


『Realistic Text不動産登記法Ⅱ』


『Realistic Text会社法・商業登記法Ⅰ』


『Realistic Text会社法・商業登記法Ⅱ』


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