パンくずリスト
  • ホーム
  • 勉強法
  • 受験勉強が長期化しそうな(している)方へ(1)

受験勉強が長期化しそうな(している)方へ(1)

勉強法


にほんブログ村                                 
追っかけチャレンジコースのガイダンス動画です。
今から,「どうにかして平成26年度司法書士試験に間に合わせたい」という方は,ご覧下さい。
「5ヶ月合格法」ならまだ間に合う!
リアリスティック一発合格松本基礎講座 追っかけチャレンジコースガイダンス

 

-------------------------------------------------------------------- 
受験勉強が長期化しそうな(している)方は,特に来年度の平成26年度司法書士試験で,受験勉強を終わりにしたいと考えていらっしゃると思います。
受験勉強が終わる(合格して終わるほうです)典型的な例は,次のパターンです。

【4年目で合格した場合】
・(1年目)テキスト中心
・(2年目)問題演習中心(カコ問・答練)
・(3年目)問題演習中心(答練)
・(4年目)テキスト中心
問題演習中心のまま合格する方もいますが,それは少数です(下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる方式ですので)。
最終的には,テキストにかえって合格します。
「基本はできた」と思っているので,問題演習中心の学習になりますが,それでは受からないため,「何かおかしい?」と思い,テキストに戻ります(誰かのアドバイスを受けて気付くことが多いです)。
失礼ですが,たとえば,会社法について以下の動画の内容でわかっていなかったことはありませんか?
これは初学者の方向けの会社法の初回の講義ですが,ここでご説明していることがわかっていないと,株式や資本に関係することを理解することはできません。
※「45:00」からご覧下さい

 
    ・会社法の全体像レジュメ
「基本的なことがわかっていない」と真摯に考えられた方は,早急にテキストの学習に戻って下さい。
金銭的に問題ないのであれば,インプットの講義回数が100回以上の講座を受講して下さい。
「インプットの講義回数が100回以上」というのは,「テキストのうち飛ばす箇所がない」という意味です。
100回未満の講座で飛ばす箇所が,そもそも理解できていないということが多いので,飛ばす箇所がない講座を選んで下さい。
金銭的な事情により,「テキストで自学をする」「インプットの講義回数が100回以上の講座を受講する」に分かれますが,いずれにせよ,プライドは捨てて,真摯に現状を見つめて下さい。
問題演習中心の学習を続けて,来年度の平成26年度司法書士試験で受験勉強が終わりますか?
 

【記述の開示請求答案募集】 ※特典あり※

記述の開示請求答案(平成25年度司法書士試験)を募集しております。
詳細は開示請求答案(平成25年度司法書士試験・記述式)募集のご案内をご覧下さい。 
 

新設

追っかけチャレンジコース

「5 ヶ月合格法」ならまだ間に合う!

  

【リアリスティック一発合格松本基礎講座のガイダンス】

※この講座が,私が提供する初学者の方及び中上級者の方のための講座です。
以下のページから,ガイダンス及び民法第1回・不動産登記法第1回の講義をご視聴できます(特に,勉強法の4・5回目,体験講義の6~9回目,本講義の民法第1回・不動産登記法第1回をご覧下さい)。
 
 

【無料体験】

リアリスティック一発合格松本基礎講座の無料体験受講は,随時可能です。

詳細はこちらをご覧下さい。 

      ↓ 司法書士試験の総合情報サイトです
<$ArticlePermalink$><$ArticleTitle ESCAPE$>
    ↓ 司法書士試験関連のブログをご覧になれます

関連記事