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元日のガイダンスにお越し頂いた方はおわかりだと思いますが,現在の記述の採点基準の分析は,“あの事実”を知らなければ不可能です。
たとえ何十通,何百通の開示請求答案を集めようとも,「崩れた採点基準」を知っていなければ,分析自体が根底から崩れてしまっていることになります。
そこで,受験界の記述の採点基準の分析は,私がすべて引き受けなければいけないと思っています。
なぜなら,崩れた採点基準を知っているのは,我々だけだからです。
睡眠時間を削ってでも,やらなければいけません。
まだ開示請求答案は募集していますので,ぜひお送り下さい。
お礼として,推測採点基準,及び,崩れた採点基準をお伝えします。
崩れた採点基準については,時間がギリギリになった時に,合否に影響する可能性があります。
なお,分析力という点でも,以下の記事をご覧になり,信頼して頂ければ幸いです。
・受験界の定説であった記述の採点基準が崩れ“ました”
・姫野先生のブログと崩れた記述の採点基準の公開場所のご案内
・一昨日の記事のヒント
【近日開催ガイダンス】
・従来の常識を覆すリアリスティック一発合格法とは? ①
~検索先の一元化,本当のアウトプット,カコ問至上主義脱却など~
(平成26年向けリアリスティック一発合格松本基礎講座ガイダンス第4弾)
2月23日(土)18:30~19:30 東京本校(東京本校の地図は
こちらをご覧下さい)
・従来の常識を覆すリアリスティック一発合格法とは? ②
~Recollect法,推理,学説問題,記述など~
(平成26年向けリアリスティック一発合格松本基礎講座ガイダンス第5弾)
3月9日(土)18:30~19:30 東京本校(東京本校の地図はこちらをご覧下さい)
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