宅建と行政書士と司法書士

行政書士試験
昨日の話の続きです。
私がお勧めする宅建,行政書士,司法書士の取得順は,以下のどちらかです。

1. 司法書士 → 宅建 → 行政書士(宅建と行政書士は試験が行われる順番で記載しているだけですので,逆でも構いません)
2. 宅建 → 司法書士 → 行政書士

※なお,この取得順は,司法書士まで取得したいと考えている方で,すぐに不動産業者に就職する必要がある方(宅建),すぐに行政書士として開業する必要がある方(行政書士)は対象になっていません。
なぜ,「宅建 → 行政書士 → 司法書士」etc.がマズイのか?

その原因は,行政書士試験です。
行政書士試験は,試験制度が変わった平成18年度以降,難易度が上がっています。
行政書士試験の講師の先生のブログなどをご覧頂ければわかりますが,カコ問をこなすだけでは合格できないのが今の行政書士試験です。
ちなみに,平成17年以前の合格者は「行政書士試験なんて簡単だ」と言いますが,信用しないで下さい。
平成18年度以降,別の試験に変わったと思って下さい。 
行政書士試験は明らかにカコ問レベルを上回るので,行政書士試験の講師は公務員試験など他試験の過去問集や問題集を解くように勧めます。
従来の行政書士試験のレベルを上回る対策が要求されるのです。
そのため,行政書士試験プロパーの受験生の方が短期で合格するのは,難しくなっているのが現状です。
つまり,「行政書士 → 司法書士」と一般的に有効と思われるステップアップですが,“ステップアップしていけない可能性が高い”のです。
行政書士試験に短期で受からないので, 次のステップである司法書士に進めないのです。
ですから,司法書士試験から行く事をお勧めします。
もちろん,司法書士試験も簡単ではありません。
ご受講される講座や教材,そして何より勉強法を間違えれば,短期合格は相当困難になります。
しかし,その間違った選択をしてしまっても,司法書士試験の勉強をしている中で,行政書士(宅建) を取得することは可能です。
実際に,そのパターンの方は,多く存在します。
現在の行政書士試験の多くを占めるのが,司法書士試験合格者,司法書士試験受験生,法科大学院生,司法試験受験生etc.であると推測されています。
こういった理由から,私は司法書士まで取るつもりがある方には,“ステップダウン資格取得法”をお勧めします。

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  平成25年1月19日(土)14:00~15:00 東京本校
 ※詳細はこちらをご覧下さい(司法書士の年収や月収,及び,就職状況などのお話をします)。

・「司法書士・行政書士・宅建」 3資格の取り方
(平成26年向けリアリスティック一発合格松本基礎講座ガイダンス第2弾)
平成25年2月2日(土)18:30~19:30 東京本校

 
 

(今日のリアリスティックPC講座)
このコーナーは,あくまで私が趣味で書いているものです。
よって,見解が偏っていることもあります。
また,OS(Windows7,Vista,XPなど)によって使用できるものとできないものがありますが,Windows7を基準に書いています。
そのため,他のOSでは利用できないものもあります。 

今日の話は,PCを使用する時に,マウスは使用した方がよいのか使用しないほうがよいのかというものです。
私も,昔から「マウスをほとんど利用しなくて済めば,かなりPC操作が速くなったと言える」と言われていました。
ですが,最近「どうなんだろう?」と思います。
5ボタンや6ボタンのマウスもありますし,マウスの機能拡張ソフトもあります。
ちなみに,私が使用しているマウスは,このようなものです(私が使用しているものがなかったので,近いものを表示します)。
 


本当は6ボタンがいいのですが,5ボタンでも以下のマウスの機能拡張ソフトを使っているので,マウスだけでひと通りの操作が可能です。
かざぐるマウス
ちなみに,20個以上ボタンが付いたマウスもありますが,ゲーム用なのでお勧めしません。

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