※講座の規模によって受講料が異なりますので,「支出可能な受講料の範囲内で」という条件はつきます。
日本一というと,「そんな大げさな…」と思うかもしれませんが,考えれば当たり前のことです。
いまは,通信で受講できるのが当たり前です。
パソコンやDVDの再生機器がなくても,スマホやタブレットさえあれば受講できます(※)。
※辰已法律研究所さんの講座も,スマホでもタブレットでもご視聴可能です。
LIVE講義に通えるかどうかは,判断基準ではなくなりました。
地方在住の方が,自宅の隣にある校舎でLIVE講義があっても,スマホで東京の講義を観る時代です(日本一だと思ったら,東京の講義でなくてもOKですが)。
つまり,受験生の方にとっては,(受講料などを除くと)「日本一の講師か」だけが判断基準となるのです。
客観的にどうかはともかく,受講している人にとっては,その講師が日本一なのです。
日本一だと思っていないと,受講後に不安になります。
隣の芝生は青く見えるので(本当に),受講後に「あっちの講座のほうが良さそうだな…」と思ってしまうのです。
色々と気移りしていると,受かりません。
それをできる限りなくすのが,「日本一」です。
私のクラスの今年の合格者の方がおっしゃっていましたが,講師には「カリスマ性と安心感」が大事だそうです。
受講するまでは,批判的に見て色んな講師を比較したほうがいいですが,受講した後は,全部信じてついていける,言葉は悪いですが,盲目的についていけるくらいでないと,ダメです。
よって,現在,私の講座以外をご受講されている方は,あまりにヒドすぎる講師(ex.「間違いを連発する」「過去問さえ解いていないことが明らか」)でない限り,「受講している講師が日本一だ。松本なんて,フッ(笑)どうせあいつはイマイチフェイスだし」と思ってくださいね(フェイスは関係ありませんが…)。
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