不動産登記法第1回目の講義(3時間)はYouTubeにアップされましたので,無料でご覧いただけます。
※『Realistic Text 不動産登記法Ⅰ』のうち不動産登記法第1回目で扱ったページ(P1~25,38・39,62~71)はこちら(PDF)からご覧いただけます。レジュメはこちら(PDF)からご覧いただけます。プリントアウトし,講義をご覧下さい。
※私は,講義で以下のような色遣いを行っています。
・赤:出る
・青:理由・趣旨(理由・趣旨が出ることもあります)
・緑:複数の知識に関係
・黒:出ない(具体例,実務の話etc.)
「3時間も松本の顔なんか観ていられるか!」という方,ご安心下さい。
私の講義は,テキストに私が書き込み,それをカメラで映す形式ですので,私の顔はあまり映っていません!
さらに進んで「3時間も松本の声を聴いていられるか!」という方は,「報告形式の登記原因証明情報の書き方」および「平成25年度の不動産登記(記述)第2欄の配点」(開示請求答案の分析に基づく松本の推測)だけでもご覧下さい。
平成26年度は,報告形式の登記原因証明情報の記載は求められませんでしたが,平成27年度以降は求められる可能性があります。
しかし,報告形式の登記原因証明情報のすべての記載例を記憶するのは,あまりに非効率的な学習です。
講義で申し上げていますとおり,平成25年度は「○点」の配点しかなかったからです(開示請求答案の分析に基づく松本の推測)。
そこで,登記原因証明情報の説明をしている箇所を頭出ししておきました。
冒頭のプレーヤーではなく,以下のプレーヤーを再生していただければ,登記原因証明情報の説明からご覧いただくことができます。
※以下の動画を再生したことがある方は,その再生記録がお持ちの端末に記録されており,登記原因証明情報の説明をしている箇所から頭出しされないことがあります。その場合は,お手数ですが,「2:18:00」の箇所に移動して下さい。
ちなみに,7月より辰已法律研究所さんの東京本校および東京アネックス校舎の収録設備が新しくなり,画質がかなり鮮明になりました。
リアリスティック一発合格松本基礎講座の場合は,民法の途中以降から画質の鮮明さが上がっています。
これなんですけど…。
テキストを移す映像が鮮明になるのはもちろん良いことだと思うのですが,私を映している映像は画質を落としたほうがよいのではないでしょうか。
私を映している映像の画質を上げると,女性の方でご受講しようと思われる方が減ってしまうような…。
ちなみに,民法第1回の講義動画(3時間)はこちらです。
※『Realistic Text 民法Ⅰ』のうち民法1回目で扱ったページ(P1~30,74~75,102~103)はこちら(PDF)からご覧いただけます。プリントアウトし,講義をご覧下さい。
これは,画質が上がる前のものです。
松本 雅典
本試験詳細分析会
レジュメはこちら(PDF)からご覧いただけます。プリントアウトし,ガイダンスをご覧下さい。
中上級者もリアリスティック式で
レジュメはこちら(PDF)からご覧いただけます。プリントアウトし,ガイダンスをご覧下さい。平成26年度司法書士試験の不動産登記(記述)の枠ズレの採点方法(松本の推測)も示しています。
リアリスティック一発合格松本基礎講座(全117回)
本講座のガイダンスは,以下のページからご覧頂けます。特に「民法第1回講義」「不動産登記法第1回講義」「リアリスティック導入講義 民法の全体像1・2」「リアリスティック導入講義 会社法の全体像1・2」をご覧下さい。