司法書士予備校業界において,これまでただの一人も「名実ともに日本一」となった講師はいません。
もちろん,論理の帰結として,「名」又は「実」のみという者はいました。
しかし,それではダメなんです。
“
名実ともに ”日本一になる
しかも,他の追随を全く許さない,圧倒的な。
それでないと,意味がありません。
もちろん,常軌を逸した,周りから見れば狂っているほどの努力が最低条件であることは,言うまでもありません。
そんなことは,当たり前です。
本気でなれると思っています。
なれると思う具体的な根拠も当然ありますが,今日はあえて抽象的な根拠を。
「日本一になる」と,毎日本気で思っている,毎日何回も心の中で叫んでいるのが,日本に私一人しかいないから
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