リアリスティック一発合格松本基礎講座

合格実績で基礎講座を選ぶならこの講座しかない

 

合格者数

業界異例の

直近5年で累計(本講座出身)

100名
以上

2020年度~2024年度の累計

 

※上記の合格者数は、科目別受講の方を除きます。

 

 

ご報告を頂いた本講座出身の合格者の方の数は、直近5年で累計100名以上(2020年度~2024年度)です。

一発合格(ex. フルタイム勤務をしながら総合13位で一発合格、子育てをしながら一発合格、週6日の勤務をしながら一発合格)の方など短期合格の方だけでなく、複数回の受験経験のある方もいらっしゃいます。

 

 

 

 

2026司法書士試験アリスティック一発合格松本基礎講座
(パンフレットPDF)

 

 

 

 

※2025年度向けは「速習コース」、2026年度向けに今すぐ学習を開始したい場合は「ロングスタディコース」をご検討ください。

 

 

 

最新の法改正に対応

全国どちらにお住まいの方でもご受講可能です。

■Web視聴は、パソコンだけでなく、スマホ・タブレットでもご視聴いただけます。

 

 

講義映像のクオリティーアップ

2025年度向けの通常コース以降、テキストが映る画面の映像のクオリティーがアップしました。

以前は紙に書き込んでいましたが、ソフトになりました。

 

 

 

記述の講義回数の増加

2023年12月、法務省から、令和6年度の試験から記述の配点が倍増(70点→140点)することが発表されました。

この発表を受け、2025年度向け以降の講座から、記述の講義回数を増加しました。

 

・(2024年度向けまで)記述の講義回数14回 → (2025年度向け以降)記述の講義回数20回

 

記述についても万全の体制で臨みますので、ご安心ください。

 

 

受講特典

本講座を全科目受講中の方は、『リアリスティックテキスト』『択一過去問本』をスマホ、タブレット等(Web上)で閲覧可

 

 

※閲覧可能期間

当該科目のLIVE講義の開講日~目標年度の本試験当日

 

本講座のコンセプト

 

 

これが、本講座のコンセプトです。

 

本講座の最大の特徴は、以下の2つの書籍の方法論で全科目の講義が進むことです。

※これらの書籍にない方法論も出てきます。

 

 

 

 

 

合格脳の作り方は、以下の本に書いています。

 

 

担当講師

松本 雅典
(全科目担当)

 

経歴

2010年11月  5か月の学習期間で司法書士試験合格(受験回数1回)

2010年12月  宅建試験(現在は宅建士試験)合格(受験回数1回)

2011年1月  行政書士試験合格(受験回数1回)

2011年6月  司法書士試験講師に(現任)

2011年9月  簡裁訴訟代理等能力認定(受験回数1回)

2012年5月  リアリスティック一発合格松本基礎講座を担当開始(現任。2026年度向けで14年目)

 

著書(18冊)

■一般書

・『試験勉強の「壁」を超える50の言葉』(自由国民社)

 

■勉強法

・『司法書士5ヶ月合格法』(自由国民社)

・『予備校講師が独学者のために書いた 司法書士5ヶ月合格法』(すばる舎)

 

■テキスト

・『司法書士試験 リアリスティック1 民法Ⅰ[総則]』(辰已法律研究所)

・『司法書士試験 リアリスティック2 民法Ⅱ[物権]』(辰已法律研究所)

・『司法書士試験 リアリスティック3 民法Ⅲ[債権・親族・相続]』(辰已法律研究所)

・『司法書士試験 リアリスティック4 不動産登記法Ⅰ』(辰已法律研究所)

・『司法書士試験 リアリスティック5 不動産登記法Ⅱ』(辰已法律研究所)

・『司法書士試験 リアリスティック6 会社法・商法・商業登記法Ⅰ』(辰已法律研究所)

・『司法書士試験 リアリスティック7 会社法・商法・商業登記法Ⅱ』(辰已法律研究所)

・『司法書士試験 リアリスティック8 民事訴訟法・民事執行法・民事保全法』(辰已法律研究所)

・『司法書士試験 リアリスティック9 供託法・司法書士法』(辰已法律研究所)

・『司法書士試験 リアリスティック10 刑法』(辰已法律研究所)

・『司法書士試験 リアリスティック11 憲法』(辰已法律研究所)

 

■記述

・『司法書士試験 リアリスティック12 記述式問題集・基本編[不動産登記・商業登記]』(辰已法律研究所)

・『司法書士試験 リアリスティック13 記述式問題集・応用編[不動産登記・商業登記]』(辰已法律研究所)

・『司法書士 リアリスティック不動産登記法 記述式』(日本実業出版社)

・『司法書士 リアリスティック商業登記法 記述式』(日本実業出版社)

 

※監修書

・『司法書士試験 仕事を辞めずに一発合格する方法』(中央経済社)

 

ネットメディア

・All About 司法書士試験ガイド

各ジャンルの専門家が、自身の専門分野についての記事を投稿する、日本最大級のキュレーションサイト「All About」で、司法書士試験の専門家として司法書士試験ガイドを務めています。

 

allabout

 

SNS

■X(旧Twitter)

松本 雅典(司法書士試験講師)@matumoto_masa

 

 

 

■YouTubeチャンネル

 

 

 

■Instagram

matumoto_masanori

合格実績で基礎講座を選ぶならこの講座しかない

合格者数

業界異例の

直近5年で累計(本講座出身)

100名
以上

2020年度~2024年度の累計

 

※上記の合格者数は、科目別受講の方を除きます。

 

 

ご報告を頂いた本講座出身の合格者の方の数は、直近5年で累計100名以上(2020年度~2024年度)です。

一発合格(ex. フルタイム勤務をしながら総合13位で一発合格、子育てをしながら一発合格、週6日の勤務をしながら一発合格)の方など短期合格の方だけでなく、複数回の受験経験のある方もいらっしゃいます。

合格者の方のインタビューや合格体験記は、以下からご覧いただけます。

 

 

 

 

 

 

総合全国14位で一発合格できたのはなぜ?【司法書士試験合格者に聞く】

 

 

 

フルタイム勤務で9か月一発合格!どうやって受かった?【司法書士試験合格者に聞く】

 

 

 

最後の模試で16問から大逆転一発合格!どうやって受かった?【司法書士試験合格者に聞く】

 

 

 

兼業から思い切って直前期に専業になり一発合格!【司法書士試験合格者に聞く】

 

 

 

働きながら13位で一発合格!これが完璧な受験プラン【司法書士試験合格者に聞く】

 

 

 

子育てしながら一発合格!理想的な成績上昇カーブを実現できた理由は⁉【司法書士試験合格者に聞く】

 

 

 

総合17位で一発合格した秘訣は!?【司法書士試験合格者に聞く】

 

 

 

フルタイム勤務をしながら一発合格!【司法書士試験合格者に聞く】

 

 

 

【1年半で合格】勉強時間4~5時間→10時間→14時間と増やして合格!【司法書士試験合格者に聞く】

 

 

 

21歳で最年少合格!商業登記記述は満点?(35点)【司法書士試験合格者に聞く】

 

 

 

仕事・家事・育児ワンオペで1年半合格【司法書士試験合格者に聞く】

 

 

 

「独学だと3~4年かかりそう……」→2回目で2桁順位で合格!【司法書士試験合格者に聞く】

 

 

 

1年の時間のすべてを注ぎ込んで在学中に合格!【司法書士試験合格者に聞く】

 

 

 

仕事を辞めたが不合格→後がない中で翌年合格【司法書士試験合格者に聞く】

 

 

 

大学卒業後1年で合格!【司法書士試験合格者に聞く】

 

 

 

14年のブランクを経て復帰後一回の試験で合格!10月から受講開始でも間に合った理由は⁉【司法書士試験合格者に聞く】

 

講座体系・多様な受講形態

【講座体系】

 

 

 

LIVEの開講月である5月だけでなく、7月、9月、12月などいつからでも始められるよう、講義回数は多くなりすぎないようにしています。

ただし、講義で合格に必要な知識をすべて伝えるため、少なすぎる講義回数でもありません

 

 

【受講形態】

予備校には、「スクーリング制度」というものがあります。

これは通信(WEB、DVD)でご受講されている方もLIVE講義に出席できる制度のことです。

 

この講座も、スクーリング制度が導入されています。

以下のような多様な受講形態が用意されています。

 

 

この講座は、ほとんどのことがOKです。

 

様々な環境の方がいらっしゃるので、多様な受講方法を用意しています。

たとえば、LIVEクラスの方がWEBで講義を視聴することもできます。

WEB受講は、もちろんスマホ・タブレットでも視聴できます

講義スタイル

本講座出身の合格者が「この形式の講義以外は受けられなくなるほど」と絶賛する講義スタイル!

 

板書は効率が悪すぎる。
口頭の説明だけでは後で思い出せない。
だから、この講義スタイル!

 

本講座は従来から一貫した講義スタイルで多くの合格者を生み出してきました。

毎回講義の冒頭は松本が受講生の方に向かって話すところから始まりますが、講義は以下のように、基本的にテキストを画面に写し、松本と一緒にテキストに書き込みをするスタイルで行われます。

4色赤:結論青:趣旨・理由緑:複数の知識を記憶できる共通する視点など黒:試験には出ない具体例や実務の話)を使い分け、どこをどう記憶すればよいのかを明確にしていきます。

どの箇所を線でつなぐか、図はどこに書き込むかといったことも一目瞭然になります。

 

 

 

 

このような講義スタイルなので、「どこに線を引けばいいの?」「どこを説明しているの?」などということは起こりません。

 

講義スタイルについての私の考え方は、以下の記事をご覧ください。

 

 

 

書き込んだ時の記憶が残っているので、復習がし易い!
試験の時に思い出し易い!
このスタイルだから講義終了時点でのテキストは全受講生共通!(講義の受け方によって差が出ない)

テキスト

教材のメインはテキスト
「テキストと別に大量のレジュメを配付」はなし(*)

 

*2025年度向けの講座で配付したレジュメの数(ページ数)は、以下のとおりです。2026年度向けは多少変わるかもしれませんが、ほとんど変わらないと思います。

 

・民法 2枚

・不動産登記法 2枚

・会社法・商業登記法 4枚

・民事訴訟法・民事執行法・民事保全法 0枚

・供託法・司法書士法 0枚

・刑法 1枚

・憲法 1枚

 

 

全科目、松本が執筆した『リアリスティックテキスト』シリーズを使用

 

※各科目のLIVE講義の開講日時点でのその科目の最新版のテキストを使用いたします。

 

 

■民法

 

 

 

 

 

 

 

■不動産登記法

 

 

 

 

 

■会社法・商業登記法

 

 

 

 

 

■民事訴訟法・民事執行法・民事保全法

 

 

 

■供託法・司法書士法

 

 

 

■刑法

 

松本 雅典(辰已法律研究所)2021/9/18

 

 

■憲法

 

松本 雅典(辰已法律研究所)2021/12/23

過去問

本講座をお申込みの方には、択一過去問集も配付(記述を除いたお申込みの科目)されます。

 

 

 

 

毎回の講義終了時に、復習として解く過去問をナンバーで指定します(記述の講義を除きます)。

過去問は、その分野の講義を受けたからその分野の問題をすべて解けるというわけではありません。

たとえば、代理の問題でも、売買で学習する他人物売買の学習をしないと解けない問題もあります。

よって、松本が「何ページまで進んだらNO.◯◯の過去問を解いていただく」というのをすべてメモして講義に臨み、それに基づいて最適なタイミングで過去問を解いていただきます。

 

2024向け以降の本講座から、「マスト過去問」(基本は直近15年以内の問題+16年以前の過去問で必要な問題)をお伝えしています。

過去問の数が増えてきたので、兼業だとすべて解けない方もいるからです。

時間のない方は、まずはマスト過去問のみを解いてください。

記述対策

【解法】

記述の「解法」(解き方)も確固たるものがあります。

本講座では、以下の書籍の解法を身につけていただきます。

 

 

 

 

上記の書籍の解法は、記述の試験で絶大な効果を発揮します。

たとえば、この基礎講座の受講生の方から、記述一桁合格の方が何名も出ています

その他、記述二桁合格の方からのご報告も何件も頂いています。

 

 

【問題集】

本講座では、以下の2つの問題集を使用します。

 

 

 

 

 

 

【推測採点基準】

本講座を全科目受講された方には(答練・模試の受講の有無は問いません)、記述の推測採点基準(松本作成)がプレゼントされます。

プレゼント時期は、合格目標年度の本試験の直前期です。

記述の推測採点基準は、明らかになっていません。

そこで、択一の基準点を突破して記述の採点がされた方にご協力いただき、開示請求答案(本試験当日に書いた採点される前の答案のコピーを開示請求できます)を提出していただき、採点基準を13年間探っています。

近年は、200名近く(記述の採点された方の1割程度)の方に開示請求答案を提出していただいています。

本講座を全科目受講された方には、この分析に基づく推測採点基準や戦略(時間がない場合にどの欄から埋めるかなど)のレポートがプレゼントされます。

また、本講座を担当する松本は、上記の分析を11年間行っていますので、講義の中でも推測採点基準に基づく説明(ex. 「ここは略してok」「ここは時間がなければ書かない」)を随所に採り入れています。

シャドウィング学習

本講座を全科目お申し込みの方には、申請書のシャドウィング用音声データが配布されます。

本講座の合格者の方は、申請書のひな形を音声学習だけで習得してしまう方も多いです。

フォロー制度

【毎回の講義終了後に解く過去問(すべてナンバーを指定)の情報】

過去問を解いたら、その根拠となるテキストの該当箇所に戻ることが極めて重要です。

たしかに、過去問番号が記載されているテキストはありますが、それでは「テキストから過去問を探す」ことはできても、「過去問からテキストの根拠を探す」ことができません。

そこで、本講座では松本自らが作成した、過去問のほとんど全肢についてテキストの根拠ページを記載したデータ(PDF)をWebスクールの視聴画面または受講者特典マイページにアップされます。

なお、過去問知識でも不要なものがあることなどから、すべての過去問知識がテキストに掲載されているわけではありません。

そこで、テキストに掲載されていない肢も、すべて記載します。

また、講義でまだ触れていない肢である場合もあります。

それもすべて記載します。

さらに、(すべての問題ではありませんが)過去問の簡単な解説や解法などのワンポイントアドバイスも記載します。

 

一例をご紹介します。

解いていただくすべての問題について、以下のような情報をお伝えします。

 

 

 

【質問受付システム】

本講座では、講義内容や勉強方法に関して、受講生の方専用の質問フォームで質問を受け付けます。

回答は、原則として2〜3日程度で返信いたします。

ただし、ご質問の内容によっては精査しさらに数日お時間をいただく場合もございますので、ご了承ください。

回答はスタッフからメールでお送りしますが、質問はすべて自動的に松本にも届き、松本もすべての質問に目を通します。

 

※以下のような行為があった場合、質問の制限をする場合もございます。

・一人で連続して多数の質問をする行為

・同じ内容の質問を繰り返す行為

・講座内容に関係のない質問

・他の講座や教材に関する質問

ガイダンス・本講義1回目

【ガイダンス】

本講座についてのガイダンスは、以下のものです。

※2026年度向け基礎講座のガイダンスの日程は、こちら(PDF)をご覧ください。

 

1.司法書士の“リアルな”仕事・就職・収入

*ガイダンス内で使用しているレジュメはこちら(PDF)からご覧いただけます。

 

 

 

2.これが司法書士試験だ! データで徹底解剖

*ガイダンス内で使用しているレジュメはこちら(PDF)からご覧いただけます。

 

 

 

3.合格者を多数輩出するリアリスティック勉強法とは?

*ガイダンス内で使用しているレジュメはこちら(PDF)からご覧いただけます。

 

 

 

4.リアリスティック導入講義 民法の全体像①

*導入講義内で使用しているテキストの該当ページはこちら(PDF)からご覧いただけます。『【第4版】リアリスティック民法Ⅰ[総則]』P1~35をご覧いただけます。

 

 

 

5.リアリスティック導入講義 民法の全体像②

*導入講義内で使用しているテキストの該当ページはこちら(PDF)からご覧いただけます。『【第4版】リアリスティック民法Ⅰ[総則]』P1~35をご覧いただけます。

 

 

 

6.開講直前ガイダンス「オリエンテーション講義~効果的な授業の受け方~」

*ガイダンス内で使用しているレジュメはこちら(PDF)からご覧いただけます。

 

 

 

7.リアリスティック導入講義 不動産登記法の全体像

*導入講義内で使用しているテキストの該当ページはこちら(PDF),レジュメはこちらからご覧いただけます。

 

 

 

8.リアリスティック導入講義 会社法・商業登記法の全体像

*導入講義内で使用しているテキストの該当ページはこちら(PDF)からご覧ください。『【第3版】リアリスティック会社法・商法・商業登記法Ⅰ』のP1~49をご覧いただけます。

 

 

 

9.リアリスティック導入講義 民事訴訟法の全体像

※2025年12月日(日)16:15-17:45 東京本校(高田馬場)で実施

 

 

 

【本講義の1回目】

主要科目の1回目の講義をご覧いただけます。

 

民法第1回講義

*『【第4版】司法書士試験 リアリスティック民法Ⅰ[総則]』のうち民法第1回目で扱ったページはこちら(PDF)からご覧いただけます。

 

 

 

不動産登記法第1回講義

*『【第5版】リアリスティック不動産登記法Ⅰ』のうち不動産登記法第1回目で扱ったページはこちら(PDF)からご覧いただけます。

 

 

 

会社法・商業登記法第1回講義

*『【第3版】リアリスティック会社法・商法・商業登記法』のうち会社法・商業登記法第1回目で扱ったページはこちら(PDF)からご覧いただけます。

 

先行学習

本講義の開講日は、2024年5月2日(木)です。

本講座を2024年5月までに全科目(答練・模試の受講の有無は問いません)お申し込みいただいた方は、2024年度向けの民法の講義28回をご覧いただけます。

民法が最初に学習する科目で、最も重要な科目です。

その民法を先取りで学習していると、講義に入りやすくなります。

先行学習の詳細は、以下の画像またはこちらのPDFからご覧ください。

 

 

お申込方法

本講座のお申込みについては,以下のページをご覧いただくか,または,辰已法律研究所・東京本校03-3360-3371(12:00-18:00〔火曜日を除く〕)までお気軽にお問い合わせください。

 

 

 

本講座についてのご質問は,辰已法律研究所・東京本校03-3360-3371(12:00-18:00〔火曜日を除く〕)までお気軽にお問い合わせください。

司法書士リアリスティック一発合格松本基礎講座