平成29年度の開示請求答案をお送りいただいた約170名の方,本当にありがとうございました。

平成29年度については,記述が採点された受験生の方のうち1割弱もの方からお送りいただいたおかげで,これまでで最も有意義な分析ができたかと思います。

 

お一人お一人の平成29年7月2日の闘いに敬意を表してから,開示請求答案の分析を始めさせていただきました。

 

 

推測採点基準(松本作成)の送信・送付

分析が終了しましたので,「推測採点基準(松本作成)」が以下のとおり送信・送付されました。

 

1.平成29年度の開示請求答案をお送りいただいた午前択一および午後択一の基準点を突破された受験生の方(合格者の方を除きます)

辰已法律研究所さんから「推測採点基準(松本作成)」のデータがメールで送信されています。

 

開示請求答案を送付いただいた際にお知らせいただいたメールアドレスのメールをご確認ください。

届いていない場合は,お手数ですが,kika15@tatsumi.co.jp(辰已法律研究所さんの担当者のメールアドレス)までメールをお送りください。

メールには,「氏名」および「推測採点基準(松本作成)が届いていない旨」を記載してください。

 

2.平成30年度向けリアリスティック一発合格松本基礎講座を全科目受講された方(答練・模試の受講の有無は問いません)

辰已法律研究所さんから「推測採点基準(松本作成)」の冊子が発送されました。

配送物のご確認をお願いいたします。

5月10日(木)までに届かなかった場合は,お手数ですが,kika15@tatsumi.co.jp(辰已法律研究所さんの担当者のメールアドレス)までメールをお送りください。

メールには,「氏名」および「推測採点基準(松本作成)が届いていない旨」を記載してください。

 

3.姫野先生

5月4日(金)に松本から「推測採点基準(松本作成)」のデータがメールで送信されています。

届いていない場合,メールかLINEをお送りください。

 

 

「推測採点基準(松本作成)」の内容

 

配点と採点方法

 

■不動産登記(記述)

たとえば,以下のことがわかりました。

 

・枠ズレの採点方法は,基本的には予想どおりだったが,第1欄の採点方法を1つ間違えていた

・厳しく減点してくる箇所もあった

・やはり普通のテキストに載っていない知識が原因で記述で落ちることは,絶対にない

・戦略がものすごく大事だと再認識できた

 

■商業登記(記述)

たとえば,以下のことがわかりました。

 

・「株主リスト」のみの記載でOKかがわかった

・公開会社化の見落としの最大減点がわかった(これだけで落ちることは絶対ない)

・やはり傾斜配点されることあり

・これまでと全然配点が違う登記があった

・やはり普通のテキストに載っていない知識が原因で記述で落ちることは,絶対にない

 

平成30年度の対策

配点や採点方法はもちろんご確認いただきたいのですが,太字にした箇所が今年度の本試験で行っていただきたいこと(戦略)です。

「受かって。受かって。とにかく受かって。」と考えながら書いたことです。

 

平成29年度の推測採点基準だけでなく,平成28年度以前の推測採点基準で平成30年度に役に立つと思われることはすべて書きました。

「得点調整」「『どちらかが採点されれば』ということで,2つの枠に同じ申請書を書くことは許されるか?」「過去の枠ズレの採点方法」「出題ミスがあった場合の対処法」などです。

21ページのレポートになります。

 

 

 

松本 雅典

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