前回の司法試験の学習経験は負債だと思ってくださいの続きです。
実体法の実力のある司法試験の受験経験者の方のほとんどが司法書士試験に1回で受からない理由を書きます。
以下の3つが大きな理由だと思います。
1.実体法と登記法とのギャップに苦しむ
2.試験に強くはない(司法試験から司法書士試験に転向し数回の受験で合格された方がおっしゃっていた言葉です)
3.モチベーションを保てない
この3つには,共通点があります。
「人間だよ」ってことです。
試験を受けるのが機械なら,司法試験の受験経験者の方のほとんどが一発合格します。
前回の記事にも書きましたとおり,司法試験の受験経験者の方は,客観的には「資産」があるのです。
司法書士試験の合格に必要な客観的な学力(数字で測れる学力)が80だとしたら,司法試験や予備試験の短答で足切りになることがまずないレベルの方は,すでに50くらいはあります。
ですが,人間なので,ほとんどの方が一発合格しません。
容易には30足せないんです。
この3つの原因を真摯に考え,うまく対処できるかが勝負です。
このブログでは,その対処法を考えます。
これは多分,受験界初です。
この問題に向きあおうとする人は,ほとんどいません。
原因を語る人さえ,ほとんどいません。
ただ,私の知る限りで,TAC/Wセミナーさんの竹下先生だけは,「司法試験の受験経験のある方で,司法書士試験に一発で受かる方なんてほぼいないっすから。『短答は受かりました』なんて人はこれまでも山ほどいましたが,何の関係もありません」などとおっしゃっていました(4~5年前のガイダンスでおっしゃっていたことなので,少し表現が異なるかもしれません)。
以下の3つの原因についての対処法は,どこまで内容が適切かはわかりませんが,次回の記事(司法試験の受験経験者の方のほとんどが司法書士試験に1回で受からない3つの理由)に書いてみます。
1.実体法と登記法とのギャップに苦しむ
2.試験に強くはない
3.モチベーションを保てない

担当講座

リアリスティック一発合格松本基礎講座

 
松本 雅典
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