受験生時代の勉強も,今の仕事も,モチベーションとなっているものはネガティブな要素がほとんどかな。
学歴コンプレックスとか,嫉妬とか。
「受講生の方に合格してもらいたい」ってのが,もちろん一番だけど,それはここで書いても仕方ない。
「合格してもらいたい」と思って講義をしているかは,4~5回講義を受ければわかる。
ガイダンスや無料体験講義だけつくろったって,4~5回講義を受ければ,講義ぎりぎりまで理由づけを調べてきているか,思い出し方を考えているか,講義が論理的になっているか,テキストの内容を講師が考えている不必要な間がないかとかはわかる。
だから,私が「合格してもらいたい」と思ってきちんと講義の準備をしているかは,受講した方がそれぞれ決めること。
「こいつは合格させたくて緻密に準備をしているな」と思ったなら,その人にとって私は「合格してもらいたい」と思って講義をしているんだろう。
受講した方がそう思わないなら,その人にとって私は「合格してもらいたい」と思って講義をしていないんだろう。
それだけかな。
なので,今日は「合格してもらいたい」以外のモチベーションの話。
「学歴コンプレックス」「嫉妬」って最初に書いたけど,共通するのは「自分が嫌い」ってこと。
自分が嫌いってのは,「今の自分に満足できない」とかカッコイイ意味ではなく,純粋に嫌いってこと。
「学歴コンプレックス」,やっぱりあるのかなって,たまに思っちゃう。
東大や早稲田にいった同級生はいるけど,正直「自分のほうが頭がいい」って昔は思っていた人もいるし。
「高校の時に普通にいけてれば,高学歴になれてたかな」ってたまに思っちゃう。
いとこが,ちょうど大学受験が終わったとこで,世間的には有名大学って言われるところに合格したんだけど,素直に「おめでとう」とも思うけど,「オレは学歴とれなかったんだよな」とはちょっと思っちゃう。
学歴も結果がすべてなので,こういうことは言っちゃいけないんだけど,正直に言うと,たまにこう思うかな。
「嫉妬」,これもあるかな。
異性に対しての嫉妬じゃなくて,同姓に対しての嫉妬ね。
同じ年くらいで,成功している人は羨ましいし。
同じ年くらいで,結婚して幸せそうな人も羨ましいし。
だから,仕事で成功したら「自分が嫌い」ってのが直るかなと。
受講生数・合格者数が業界で一番になって,本も一番売れるようになって,地位や収入が上がれば。
まあ,経験したことがないんで,わからないけど。
でも,ポジティブなモチベーション要素だけじゃ目指せないかな。私はね。
こういうことは話せる人がいないんで,ブログに書いちゃった。
ブログの私的利用,すみません。
ただ,受験生の方で,ネガティブなモチベーション要素が多い方は,それでいいんじゃないかなと「私は」思う。
少なくとも,私は共感するかな。


  • 3月24日(火)の補講に持参していただきたい教材について

3月24日(火)に,商業登記規則改正・通達・登記記録についての補講を行います(詳細は商業登記規則改正・通達・登記記録についての補講をご覧ください)。
補講当日は,(商業登記法〔記述〕の講義のみご受講された方を除き)『Realistic Text 会社法・商業登記法』(ⅠおよびⅡ)もご持参ください。  

  

 
松本 雅典
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