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20140609近日開催ガイダンス


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前回の金持ちしか法律家になれないのか?(1)の記事の続きです。
前回の記事で,「予備試験のルートがあるからといって,経済状況の問題が解決することにはならない」というところまでいきました。
 
なぜ予備試験のルートがあれば経済状況の問題が解決するということにはならないかというと,法曹になるには,司法修習を受ける必要があるからです(いわゆる2回試験に合格する必要もあります)。
現在は,司法修習は約1年となりましたが(かつては2年でした),1年間の生活費が必要となります。
司法修習生は,全国に配属されますので,たとえば,関東在住の方が,九州に配属されることもあります。
修習先での家賃などがかかります。
そこで,かつては「給費制」がありました。
給費制とは,国から一定額が支給されることです。
ですが,現在はこれが廃止され,貸与制となっています。
国民からは,一般的に,「なぜ弁護士や検察官になる人だけ,国からお金がもらえるの? そんなのおかしい」と言われていました。
しかし,司法修習は法曹になるために,必ず受けなければならないものです。
つまり,強制的な研修制度なのです。
企業が強制的な研修を行う場合,給与を支払う必要があります(まあ,守っていない企業も多いですが…)。
しかも,それが約1年間にわたります。
さすがに,1年間強制的に研修を受けさせ,給与を支払わない企業はほとんどありません。
この点の誤解があるように思います。
よって,前回の記事で私が申し上げた「経済状況,学歴などにかかわらず,勉強をすれば法律家になれる道を残しておいて欲しい」ということを実現するためには,「予備試験の道を設けることにより,法科大学院へ通う負担を削減する」ということだけでなく,「給費制の復活」も必要となります。
しかし,「給費制」が廃止されて間もないですから,実際には,すぐに給費制が復活することはないでしょう。
そうすると,経済状況が原因で法曹になれない方がいるという状況は変わらないことになります。
場合によっては,「予備試験に合格し,司法試験にも合格したが,経済状況が原因で司法修習に行くことができないため,法曹になることを諦めた」ということも起こり得ます。
「そんなこと,あらかじめわかっているだろう」と思われるかもしれませんが,そこまですべて計算されていない(又は制度がコロコロ変わるため計算できない)方もいます。
また,家族の病気など身の回りの変化により思わぬ出費が必要となることもあります。
なお,「弁護士の大幅増加,訴訟件数の減少により,合格後に稼ぐのが難しくなっている。そこも改善すべきだ」という主張もありますが,私はその考えではありません。
競争が厳しくなることはよいことだと考えています。
明らかに横柄な態度の弁護士(ex.多重債務者や若年者の依頼者に敬語を使わない)や,あいさつもまともにできないなど社会常識のない弁護士もいますので,淘汰は必要だと思います。
司法試験のこのような現状をみると,司法書士試験業界は,このまま「受験資格なし」を維持して頂きたいところです。
司法書士も,司法書士試験合格後に研修はあります。
司法書士の研修も,原則は強制ですから,「給費制を」と言いたいところですが,非現実的でしょうね。
ただし,司法書士の研修は,司法修習よりははるかに短期間のものですし,(すべてではありませんが)基本的には自宅から通える研修がほとんどです。
費用も,(研修後の飲み代も含めて)50万円程度あれば十分ですから(※),まだ,司法書士は「経済状況,学歴などにかかわらず,勉強をすれば法律家になれる道を残しておいて欲しい」という要請に応えていると言えるでしょう。
※地域によります。例外もあります。
私が受験生時代に拝聴したTAC/Wセミナーさんのガイダンスで,山本先生が「司法書士試験は,最後のオアシスである」とおっしゃっていましたが,よりその色合いが強くなっているように思えます。
ちなみに,「オアシス」は砂漠の中にありますので,ご注意下さい。
たどり着くのは,ものすごく大変です。
松本 雅典
“リアリスティック式” 解き方&答練模試の使い方

平成26年度司法書士試験の合格を目指す方は,必ず以下の動画をご覧下さい。
※ガイダンスの途中で,辰已法律研究所さんのPre司法書士オープンの問題が出てきますが,受けていない方にも方法論は伝わるようにご説明していますので,ご安心下さい。
※ガイダンス内で使用しているレジュメは,こちら(PDF)からご覧頂けます。



リアリスティック一発合格松本基礎講座(全117回)

2015司法書士試験アリスティック一発合格松本基礎講座


※本講座についての辰已法律研究所さんのページはこちら,松本が作成したページはこちらをご覧下さい。
※他校の基礎講座で失敗した方は,こちらをご覧下さい。
※本講座のガイダンスは,以下のどちらかのページからご覧下さい(特に5~8の導入講義をご覧下さい)。
司法書士試験超短期合格法研究ブログ・トップ固定記事
リアリスティック司法書士試験/担当ガイダンス


 

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