たまにブログで少し触れていましたが,ブログという媒体を通じてネットで情報を発信している一人として,一度はきちんと書いておかなければと思っていた話です。
「批判」と「誹謗中傷」は,全く異なります。
進化が必要なものであれば,「批判」は不可欠です。
学説もそうですし,勉強法もそうです。
たとえば,私が申し上げている「検索先の一元化」や「本当のアウトプットとは?」という話。
これに対して,「『検索先の一元化』なんて言っているが,脳科学者の◯◯先生の行った実験結果からするとおかしい」とかいう批判は,大歓迎です。
私も,今の自身の勉強法が最高だなんて,全く思っておりません。
より良い方法論があれば,自身の方法論は躊躇なく変えます。
その新しい方法論が生まれてくる大きな要因に,「批判」というものが挙げられるでしょう。 
また,既に私が実践している別の例を挙げると, 講義・ガイダンスに参加して頂いた方からの批判(アンケートに記載して頂いたもの)です。
講義・ガイダンスの後のお疲れの時に,ご意見等を記載して頂けることには,本当に感謝しています。
既にいくつか採り入れさせて頂き,現在行なっているガイダンスで実践しています(ご指摘頂いたとおりに,できているかはわかりませんが)。
なお,講義・ガイダンスのアンケートで,誹謗中傷を記載された方は,今まで一人もいらっしゃいません。
素晴らしい方ばかりにご参加頂いて,ありがたい限りです。
それに応えられる講義・ガイダンスとしていけるように努力しなければと,本当に心から思っています。
次に,「誹謗中傷」です。
これは,何も生みません,というか破壊します。
たとえば,ネットでの誹謗中傷。
これは,誹謗中傷された方は,もちろん破壊されます。
人によっては,自殺する人さえいます。
また,第三者にもマイナスのことしかありません。
自分とは関係ない話でも,1日中暗い気持ちになったとかいう話は,よく耳にします。
さらに,誹謗中傷をした本人にも,マイナスのことしかありません。
たしかに,現在は実質的にネット社会が無法地帯と化してしまっています。
しかし,私は,「過払いバブル」と同様の現象が起こる可能性もあり得なくはないと思っています。
刑務所に入る可能性があるという刑事の問題は置いておきまして,民事の話です。
現在は,判例・裁判例ともに少なく,はっきり言って割に合う裁判ではありませんが,過払いのような大きな転機となる判例が出たら,一斉に多数の訴訟が提起されるという可能性もあります。
つまり,立証の方法などが定型化し,手続の方法も簡易に進められるというスキームが確立できる裁判手続となればということです(弁護士さんと認定司法書士が,また億単位の年収を上げるかもしれませんね)。
まあ過払いと異なり,相手が法人ではありませんので,上記の可能性は少ないでしょう。
しかし,法的な制裁が下らないにせよ,人道的な制裁は下るでしょう。
(認定)司法書士という資格がありながら,このような言い方をせざるを得ないのは,無力さを痛感します。
1つお願いがあります。
ブログ・ツウィッター等をしている受験生の方は多くいますが,その方たちへの誹謗中傷をするのは絶対に止めて下さい。
ちょっとした息抜き,又は,他の受験生との交流などの目的でブログやツウィッターをしている方が多いと思います。
本当に努力してきて,本試験の直前を迎えているわけです。 
その努力を崩す権利は,誰にもありません。
なお,私に対する誹謗中傷について,メールで心配して下さる方がいらっしゃいます。
直接それにお答えてしていなかったので,ここでお答えしておきます。
「自分に対する誹謗中傷は,見ないようにしていますので,ご安心下さい。何も生み出さないので,誹謗中傷は自身に近づけないようにしています。」
本日の話は,拙ブログをご覧頂いている99人の方には,関係のない話です。
その方たちの中には,不快に思われた方も,いらっしゃるかもしれません。
申し訳ありません。
(今日のつぶやき)
予備校のホームページ,及び,知り合いの講師のブログ以外に見るネットは,大島優子,前田敦子,板野友美,指原莉乃,及びノンスリーブスのブログくらいです。
あっ,倉持明日香やSKEのブログも,たまに見ます。
これ見てたら,他に見る余裕はありません。
別の意味で心配されそうですね…。
 
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