あけましておめでとうございます。

昨日ガイダンスにお越し頂いた方,正月から足を運んで頂いてありがとうございます。

少しでもみなさんのお役に立つ内容であったならば,幸いです。
授業中にご質問に全てお答えできませんでしたので,このブログの左にあるアドレスにメールして頂ければ,返信させて頂きます。
実は,話しながら質問の紙を整理して話すことを考えていたので,最後の質問タイムはけっこうキツかったです。
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受験生と講師,「そんなの違うに決まっているだろ」と思うかもしれませんが,共通点と相違点があります。

 

(共通点)

  謙虚さ,素直さ,柔軟性が大事

 

受験生であれば,「自分に合った勉強法」とか考えずに,効率的な勉強法に自分を合わせる必要があります。

講師であれば,自分が今まで提唱してきた勉強法が間違っていると判ったら,即座に修正する必要があります。

たとえば,試験制度が「試験会場に1つの教材を持ってきていい」というふうに変わったら,僕は即座に「情報の一元化」を勧める方針に変えます。

現在の試験制度では,物体を持ち込むことはできませんので,「検索先の一元化」を提唱しています。

持ち込めるのは自分の脳だけですから,物体に一元化する必要性はありません。

 

余談ですが,試験中に(法務省が用意した)六法を参照できる制度には変えてもいいと思っています。

実力がない人は六法があってもどこを調べればいいか分かりませんので,実力を判定できないということはありません。

また,分からないことがあった時に,六法を引いて問題を解決できるという能力は,法律家に必要です。

と言っても,僕には試験制度を変える程の力はありませんので,単なる戯言です。

 

話を戻しまして,やはり受験生も講師も,謙虚さ,素直さ,柔軟性は重要です。

受験生活が長くなると(講師業が長くなると),頑固になってきてしまうと思います。

僕のサラリーマン時代の経験で言うと,同業種の経験者は,たしかに,最初は仕事ができます。

しかし,新たに吸収しようという姿勢がないため,結果的には未経験で入ってきた人に抜かれてしまいます。

経験者が共通して言うことは,「前の会社では〇〇だった」です。

それが正しければいいのですが,大体が言い訳なので,「だったら前の会社に戻れよ」と周りから思われます。

ほとんど例外はありませんでした。
自戒の意味も込めて,謙虚さ,素直さ,柔軟性については,常に意識しておかなければなりませんね。
 

すみません,相違点については,また書きます。

(今日のつぶやき)


泣きながら歌う,感動しますね。
嬉し泣きってしたことないんですよね。
努力が足りない証拠ですね。
自分が合格した時は全く泣きませんでしたが,自分の受講生が合格したら泣くんでしょうか。

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